ニュースゴルフセルフィッシュ -3ページ目

ウッズ選手の今後の活躍に期待したい


米男子プロゴルフのタイガー・ウッズ(Tiger Woods)選手が7日、16日に開幕する男子ゴルフ今季メジャー第2戦、第111回全米オープン選手権(2011 US Open Championship)を欠場すると発表したという事が報じられています。

4月に行われたメジャー初戦、第75回マスターズ・トーナメント(The Masters Tournament 2011)の3日目に左膝と左アキレスけんを負傷したウッズ選手は、5月に開催されたザ・プレーヤーズ選手権(The Players Championship 2011)では9ホールを終えた時点で途中棄権しているという事で例のゴタゴタから復帰してからもいまいちピリッとしない状況が続いているようです。

まわりの感想よりもウッズ選手が一番歯がゆい事でしょうが、それにしても全盛期のパワーと勢いの溢れる頃と比べると見劣りする事が多いのが残念です。

ウッズは自身のウェブサイト上で「全米オープンに出場できないのはとても残念だが、今は医師の言うことを聞いて今後に集中すべきと判断したようです。

特にスポーツ選手の場合は体が資本で逆に結果さえ出せれば普通のサラリーマンが一生働いても手にできない様なお金を得る事ができます。その反面ひとたびその資本である体が思うようにならず、結果が出なければ他のものにその栄光の座を奪われるという厳しい世界です。

趣味でゴルフを楽しむ場合もその日の感覚や仕事の状況などの環境で結果が大きく変わってしまう中で、やはりプロ選手の世界は厳しいものなのでしょう。

米国ツアー一年目の初勝利


男子ゴルフ米国ツアー第14戦、ヴァレロ・テキサス・オープン(Valero Texas Open 2011)最終日。通算7アンダーの単独首位からスタートしたブレンダン・スティール(Brendan Steele、米国)選手は、2バーディー、1ボギーでスコアを1ストローク伸ばし、通算8アンダーでツアー初優勝を飾ったという事です。おめでとうございます。

結局、首位から出たツアー1年目の28歳ブレンダン・スティール(Brendan Steele、米国)選手が71にまとめ、逃げ切りというかっこうでした。

ツアー一年目で多くのプレッシャーをはねのけての勝利は立派です。しかし、守るモノのない者の強みで神経的にも若干有利といえるという考え方もできそうです。

ともあれ、通算8アンダーの280で初優勝は立派な勝利です。 チャーリー・ホフマンとケビン・チャペル(ともに米国)が1打差の2位だったという事で最後まで気が抜けないゴルフだった事は伝わります。

。優勝賞金は111万6千ドル(約9260万円)という事でこちらもうらやましい限りです。日本の今田竜二(Ryuji Imada)選手は、1オーバーの30位タイに終わったという事でこちらも大健闘とまではいかないですがお疲れ様です。

日本女子ゴルフから起こる震災支援


24日に開幕する女子ゴルフ米国ツアー第4戦、起亜クラシック(Kia Classic)を控えた22日、日本の宮里藍(Ai Miyazato)選手、宮里美香(Mika Miyazato)選手、上田桃子(Momoko Ueda)選手が東北地方太平洋沖地震の被災者支援の「まけるな日本」キャンペーンに乗り出したという事が報じられています。

特に震災に見舞われた仙台の高校を卒業した宮里藍選手は「大会期間中に集中力を保つのは難しいかもしれない。出来ることは良いプレーをすること、出来ればいいニュースを日本に送りたい。日本の人たちに勇気と希望を与えることが私の使命のひとつ」と語ったようですが、こうした前向きな考えが大切かもしれません。

個人的には今回の震災では何か特別な支援を行えません。しかし、ニュースを見るたびにやはり気持ち的にはやりきれない思いは広がります。だからといって日常生活を投げ出して支援をすることが正解か?というとそこには正解も不正界もなさそうな気もします。

だから、個人が前向きになって出来る事をしてゆく事が大切かもしれません。こんな時だからこそ、日本経済は元より、国民の多くが前向きにならないといけないかもしれません。

そういった意味では日本女子ゴルフ界をリードする若い世代の選手が支援の行動を起こしている事は大切と言えるかもしれません。