沖縄連帯!連続スタンディング
4月28日はサンフランシスコ講和条約が結ばれた日で、それは日本が沖縄をアメリカに差し出した日。よって、沖縄では「屈辱の日」と言われています。5月15日は、ある意味またしても屈辱の日かもしれません。沖縄返還の日ですが、1972年の返還は、沖縄の人たちが待ち望んでいた、「基地なし・本土並み」の返還ではありませんでした。4月28日と、5月15日、その間に毎月第一土曜日は辺野古ブルーの日という、辺野古新基地反対のスタンディングの日ですので、4月末から5月にかけては連続して、沖縄連帯のスタンディングをペデストリアンデッキで行いました。 月曜日だけを休みにして後は毎日沖縄連帯のスタンディングをしている、Kさんと一緒に行いました。Kさんは直接沖縄の人たちと繋がっているので、私たちのスタンディング写真や動画は沖縄のみなさんの目にふれていることでしょう。参加者は平日は7,8人、辺野古ブルーの5月3日は12人でした。 4月28日は仙台での冤罪事件を訴える守大助さんの誕生日ということで、守さんを支援する大勢の国民救援会の方々が向かい側でスタンディングを行っていました。そちらの方が、こちらへ来てスタンディングをしたりしていました。5月3日辺野古ブルーの日は、憲法記念日だったので、9条の会の方々がかなりの人数でスタンディングをしていました。私たちにも連帯感を持ってくれて、コールが始まった時には「辺野古新基地建設反対!」「米兵の性暴力を許さない!」などのコールもみなさんと一緒にすることができました。 5月15日返還の日スタンディングは、自民党の西田議員や参政党の神谷代表の、歴史をねじ曲げるとんでもない発言があったところなので、それを許さないボードを作って持ってきた仲間もいて、人目を引いていました。返還前の沖縄に行ったことがある、と話しかけてくれた方、また、若い人が私たちを見て「沖縄を返せ!」と叫んでいったりもしました(お酒が入っていたようですが)。 今後も6月7日辺野古ブルーの日、また6月23日は沖縄での組織的戦闘終結の日のスタンディングを行います。沖縄での性暴力のみならず、ひき逃げなど米兵による犯罪が近頃立て続けに起きています。大きくは日米地位協定を変更しないと米兵の犯罪を日本の法に基づいて裁くことが難しいと思いますが、私たちは日本政府に対してものを言っていくことができます。そして、こんな酷いことがまかり通っていると街ゆく人々に知らせ、SNSで発信していくこともできます。遠くにいてもできることはある。連帯していきましょう!