扉を開けると
1秒で何がどこにあるかわかる
リバウンド知らずの
《１秒収納メソッド》
横浜東京の
元片づけられない人だった
花とお片付けのコーディネーター、
中田りょうこです。
《過去にアメーバトピックスに
紹介していただいた記事たち》
よくお客様から
ご質問を受けるのが、
「子どもの描いた絵などの作品が
整理できなくて。
どうしたらいいでしょうか？」
というお悩みです。
可愛いお子さんの
絵や工作。
「広〜い家だったら」
「トランクルームを
借りるお金があれば」
そんなタラレバが
聞こえてきそう、、、。
大切な作品たちだから、
ホントは
全部取っておきたい‼️
でも、現実は、
「家には広さに限界があり」
「トランクルームを借りてまで
保管するのは現実的ではない」
ので、
みんな苦しむわけです。
今日は、そんな方への
処方箋を。
それは、、、
「子どもの作品は、
特別大切なものを
チョイスして
アートのように飾る」
です。
つまり、
「ぜーんぶ取っておく」
ことを手放し、
そして、
「特別大切なものだけを
取っておく」ことに、
価値観を変えることで、
保管スペースを大幅に
簡略化することが
可能となります。
でも、
「特別大切なもの」って、
あいまいな表現。。。
困りますよね。
そこで
「特別大切なもの」を、
「アートとして
飾りたい作品」
と、わかりやすく
言い換えてみました。
あなたのお子さんの
絵や作品の中に、
きっと、アートのように
大切に飾りたいお気に入り、
きっとありますよね？
具体的に
わが家の場合は、、、
保育園の頃に描いた落書きを
額装して、毎年飾っています。
私はこの絵が
大のお気に入り😆
毎年飾っても
全く飽きません。
もしかしたら、
娘が成人しても、
さらには、
一生大切に飾り続けるかも
知れません。
「額装ってお金がかかる？」
「額装って面倒？
自分でできる？」
そうお思いのあなたへ。
額装とは言っても、
ダイソーで100円のフレームを
購入してきたので、
リーズナブル❣️
ただひとつ、
オシャレに飾る
ポイントがあるんです✨
それは、
額装に欠かせない
「マット」のように、
もう一枚、柄や色の
素敵な紙をかませること。
「マットとは？」
※画像はお借りしました
ちゃんとした額装のマットは、
↓こうやって、
作品→マット→額縁、と
重ねるものですが、、、
※画像はお借りしました
私は簡略化して、
マット（柄や色の紙）
→作品→額縁、
の順に重ねています。↓↓↓
大切なお子さんの作品。
「処分しずらい
場所を取る厄介者」
ではなく、
「毎年でも飾りたい
アート作品」
に格上げしませんか？
「新年からはスッキリ
キレイを保つ家にしたい！」
とお思いの方、
お片付けのプロの
自宅をご覧になって
みませんか？
「自宅公開レッスン」に
どうぞいらしてくださいね。
↓↓↓
【現在募集中の自宅公開レッスンの詳細】
《日時》
キッチンの1秒収納を知りたい方へ！
■キッチン編2020年1月16日(木)
10：30-14：30
2020年1月17日（金)
10：30-14：30
《開催場所》
神奈川県横浜市神奈川区
＊講師の自宅ですので、住所の詳細はお申込み後にお知らせいたします。
<最寄り駅>
東横線 反町駅
ブルーライン三ツ沢下町駅
《費用》◾️対面(自宅へお越しいただける方)
おひとり様 5,000円(税別)
＊ランチ・ドリンク、生花・花瓶のおみやげを含む。
◾️zoomでも対応可能！
おひとり様 4,000円(税別)
＊zoom版は2時間制で、座学と自宅公開ツアーを組み合わせた
別メニューとなります。(ランチと花のレッスンがありません)
お片付けの自宅公開ツアーの
「ところでzoomって何？」
と思われた方へ。
「横浜は遠くて行けない！」
そんなお悩みの方も
おまかせください
日本全国にお住いの方々、
さらに海外にお住いの方も
ご参加いただけますよ
日本中、そして世界中の
片付けに悩まれている方の
ヒントになりますように！
