この記事を書いたのは三年前になります
高校生だった16の誕生日朝護の土曜日に
わざわざ当時住んでいた地域の血液センターに出向いて献血してきました
当時はまだ売血も残っていて
売血しすぎによる”黄色い血問題や、感染症問題などがありました
それから半世紀以上
途中多少遠ざかったり ・・・・ それでも年一回以上は続けていました
逆に、それまでありえなかった血圧や濃度の問題で断られることもありました
そして一番問題だったのは
わたしがGID治療?をはじめてホルモン剤の豆乳を始めた時に
ホルモン剤を接取しながら献血はできるのか?という問題でした
ブログによっては
ある種の毒を接取しながら献血するなんて、信じられない
すぐにやめろ!
と言うような記事を書かれているものもありました
しかしながら
輸血はABO型やRh型の違いは意識しますが
男女の性差は意識することなく混合輸血なのですよね!
性ホルモンは
体内で生成される天然ものか、合成かの違いはありますが
基本的には変わりない
それだったら何が問題なのか??
デポ注によるホルモン接種に関しては
小さいとはいえ、注射針により外傷からの危険回避のために
ある期間の猶予期間が必要なのはわかりますが
ホルモン接種と献血の共存による問題はないと思われるのです
行きつけの血液センターでもお聞きしたのですが
”問題ないのでは”とのことでしたが
今一つはっきりとしない
それで元締めの日本赤十字社血液事業本部に問い合わせをかけました
結果、黄体系はダメですが ・・・・ 女性でも生理中はNGです
卵胞ホルモンは、注射なら30日間の猶予期間
パッチ剤なら気にせずに
献血とHRTを並行して行うことが出来るとのことでした(^O^)/
そして”最高齢献血者の一人になる”という
いたって自己満足な目標を立てて半年前くらいから意識して準備をしていたのですが
この記事にあるように最後の誕生日の前々日にけがをしてしまって
最後の献血が出来なくなってしまいました(>_<)
結果最終的には、173回までできましたが
一度制限年齢が延長されたように
また延長されないかしら・・・
そしたら改めてチャレンジできるのに(^O^;)
もうとっくに骨髄バンクは卒業しているので
あとは臓器移植
出来たら献体もしたいのですが、近くの医大では募集停止しているので
こちらも再開されるといいのですが・・・
そんな今日は木曜日
ソロ活ボウルのつもりでお出かけしたのですが
いつも通り途中でボランチをいただいてからボウリング場に向かったら
ボウルと靴を入れてあるバッグばない!
そうなんです
昨日彼女(元奥さん)がお荷物を持って上の子の処に行きたいというので
わたしの定例会参加に同乗して行ってきたのですが・・・・これはまた別記事で!
この時に荷物を載せるために、バッグを下したのでした(^O^;)
それで仕方なくボウリングは諦めて
フィットネスクラブの温浴施設を利用しに行ってきました