今年も新茶の時期になりました | わたしの夢はどこに・・・

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私ってなに?本当にGIDなんだろうか?まだまだ彷徨っています。
その中で多くの方のブログを見させていただいて、いろいろなことを教えていただきました。
このブログは自らの心の整理と、一つの事例として他の方の参考になったらお返しになるかな
と思って開きました。

今年の八十八夜は5月1日

  ”八十八夜の手摘みの新茶は不良長寿の妙薬”とのことで

  最初の会社での転勤で静岡県に移って以来

  もう何十年と毎年この時期に、「わたしのPI」の一環として、送り続けてきました

この新茶を購入している茶販売所は、その時にお客様だった茶業課の運営だったのですが

  お仕事とは関係なくなっても、ずっと利用させていただいています

 

そうなんです、トランスしていった時には既にお客様ではなくなっていたので

  わたしも特にはカムしていませんし、お店の方からも何も言われていませんが

  古くからいらした方は当然に気が付いているのでしょうね!

  途中で、先ずは姓を変えて、その後名も変え、服装も変えていったのですから・・・

  こんな風に、わたしは”私の前歴を断つ”ということは、ほとんどしていないのです(^O^)

  過去の私も、わたしなのですから!

予約した時の予定では先日の日曜日だったのですが

  その日は彼女(元奥さん)と二人で

  上の子から教えてもらった「芝桜まつり」を見に行くことになったので

  急遽連絡を入れて、昨日に代えてもらったのでした

 

それでも”午前中にお邪魔する”ということだけで

  特にはお時間の指定はしなかったので、いつもの早朝ランをこなして

  お着換えしてから、下路でゆっくりと行くことにしました

以前は50缶以上を送っていたこともありますが

  今は20缶チョイです!

  年賀状と併せて、お付き合いも少しずつ終活して行かないとネ(^O^:)

帰りも下路で帰ってきて、途中でお昼をいただいてから

  母の入所施設に行って、母がお世話になっているお礼にと、お茶を一缶置いてきました

 

その後はモールに入っている、いつもコーデの仕方とかいろいろと教えていただいているお店に行って

  感謝の気持ちを伝えるとともに、休憩時にでも飲んでいただくように一缶お渡ししてきました

 

そして今日ですが、宛先と添え書きをラベルにそれぞれ印刷して

  個々の箱に貼りました

  明日にでも郵便局に持ち込んで発送します

※今年の添え書きです