今月も参加出来ることになりました
今日の午後はお客様の処で打ち合わせがあり
そこから定時に終わっても直行すれば間に合いそうでしたので
家を出る時に、着替えも車に持ちこんで出かけました
お仕事終わってから近くのショッピングセンタに行って着替えましたが
会場には定刻前に無事着きました
それでお時間があったので
皆さんにお会いする前にと、おトイレで化粧直しをしてしまいました(^o^;)


※会場の玄関ホールです
まだ調理室の鍵があいていなかったので
先に来られていた皆さんは会場階のロビーでたむろっていました
ほどなくして職員の方に鍵をあけていただいたので
みなさん受付を済ませてからそれぞれのテーブルに向かいました
今回の参加者は全部で27人
結果4人のチームが3組と5人のチームが3組になりました
これから包丁や鍋といった調理器具やお皿等の食器を出してきて準備するのですが
わたしを含めてみなさんも今回初めての処なので
まだまだ前回一回のみでは置き場が分からなくて
みなさんでアタフタしてしまいました
それでもなんとか準備が出来て
いつも通り座学から講習開始です
今回のテーマは「梅雨(長夏)と薬膳」で
”湿邪”が侵入し、身体に余分な水分が停滞し、むくんだ時の対策料理です





今日はお時間足りるかしら、と心配だったのですが
皆さんなんとか間に合わせました
以前の会場とは違って終了時刻が厳しいので
9時5分前には全てを終わらせて下りないといけないのです
でも今日は20分前に片付けも終わりました

来月は先生のホテルでの薬膳研究会なのですが
調理場の改修とかで日程が始めの予定より繰り下がったはずなので
高校の時から一緒で前回の研究会で同席だった方に確認に行ったのですが
よくは分からないとのことだったので先生にお聞きしました
やはり繰り下がっていて
その日はちょうど定例会の日に当たっていました
来月はわたし一人ではなく、上の子のお世話になった方と一緒に出席する予定なので
残念ながら来月の研究会は欠席です(;^_^A
そのことを彼女にお話しすると残念がっていただいて
”それでは6月の料理教室は出られるの?”と聞いてくれたので
それはもちろん参加出来ると思う、とお伝えしました
その上でさらに今日先生からお話しのあった「ミニ満漢全席」はどうする?と聞かれたので
死ぬまでに食べておいた方がよいと言われる「熊の手」には興味あるけれど、どうするかな、とお答えしました

”それなら席取っておくから研究会には出るでしょ!”と言っていただいたので
満漢全席の一週間後に開かれる「薬膳研究会」には
”参加申し込みしておくのでよろしくお願いします”
とお伝えしました
参加されている生徒さん達は
コアメンバは大平台での生涯学習講座の生徒さんが主体ではありますが
毎回少しずつ入れ替わりがあって必ず毎回初めての方がいらっしゃいます
参加者が20名を切ると開催できなくなるので
近くで薬膳に興味があって参加できる方がいらっしゃれば
途中からでも参加できますよ~(^O^)/