閑話休題です。
シリコンバレーへ来て4週間、せっかくの週末が、いつもいつも買い物や用事だけで終わってしまうのは嫌だ
、という旦那の要望で、お出かけすることになりました。行先はたくさんのカリフォルニアワインのワイナリーがあることで有名なナパバレーです。
『地球の歩き方』によると、サンフランシスコからは車で1時間半ということでしたが、ここシリコンバレーからは2時間くらい、帰りは渋滞もあって2時間半くらいかかりました。ちょっとしたドライブですね。
もちろん、ひなも一緒です。事前のリサーチでは、ナパのワイナリーも犬連れOKのところが増えている、ということなので、行ってみることにしました。もし犬NGの場合なら、パーキングが日蔭なら車においていけますしね。
日帰りなので、訪問できるワイナリーはせいぜい3か所くらいかな?ということで、初めてということもあり、ガイドブックに必ず載っているような有名どころだけ行くことにしました。
まずはロバート・モンダヴィ。
ここは犬NGでしたが、ちょうど木陰にパーキングを見つけられたので、ひなはお留守番。
ブドウ畑はちょうどブドウがたわわに実っていました。観光客が簡単に触れるところに植えられていたので、旦那が一粒つまみ食い。甘くておいしかったそうです![]()
テイスティングは4種類で20ドルでした。まだお昼前だったので、車も運転してるし、味見だけでいいねってことで、旦那と二人でシェア。Unoaked(樽詰めしていないという意味らしい)のシャルドネと、ソービニヨンブラン、カルベネソービニヨン、そしてスイートワインをいただきました。
ところで、ソービニヨンとかカルベネソービニヨンって、フランス語ですかね?それらしく頑張って発音して、何とか通じましたが・・・。
次に訪れたのは、デリでランチが調達できるという噂のV. Sattui。
こんな感じで、外ではBBQ、つまりその場で焼いたお肉やエビなどを挟んだサンドイッチや窯焼きのピザを売っていたり、建物の中ではチーズやパンなどのデリを売っていました。中でワインもボトルごと買って、外のピクニックエリアでゆっくり味わってるアメリカ人たち。まったりした時間が過ぎていきます。
ここは外のピクニックエリアであれば犬OKだったので、ひなも一緒に。
あやうく我々のお昼を食べられるところでした。
V.Sattuiはものすごい人気ワイナリーで、お昼のサンドイッチはゲットできたものの、中の試飲コーナーはものすごい人だかり
とてもワインを選ぶ余裕がありません。なんとここではワインをあきらめるという・・・。V. Sattuiのワインはこことオンラインストアでしか買えないというのに、まったく残念でした。
ところでお昼を過ぎたあたりから、ナパバレーは日差しがきつくなり、ものすごく暑くなってきました
なんというのでしょう、灼熱?日差しが痛いくらいです。午前中は気持ちよく吹いていた風もピタリと止まり、日蔭でもあっつい![]()
そんな中、3件目のワイナリー、Sterling Vineyardsへ。
ここは犬NGワイナリーです。でもパーキングがうまいこと木陰になるように作られていたため、車内の温度が多少気になりましたが、ひなにはお留守番をお願いして、さくっと行ってくることに。
ここは、トラム(ロープウェイですね)でワイナリーの建物へ行くという趣向。入場に一人29ドルを払うと、トラム代、試飲代(ワイングラス付、飲み放題)となっています。ちょっと高い![]()
トラムに乗って丘の上に上ると、眼下に広がるブドウ畑。というか、このブドウ畑がもし田んぼだったら、まるで日本の田舎の風景じゃないですか
どことなく懐かしい。
そしてワイン。
だいぶ飲んじゃってますね。このグラス、高価なものじゃないと思いますが、なかなかしっかりしていて使いやすいです。グラスにワインをついでもらって、テラス席でゆっくり味わえる、のですが、暑くて暑くて日差しの中にいられません![]()
Sterling Vineyardsで試飲したリースリングがおいしくて、2本お買い上げして、車の中のひなが心配で早々に引き揚げました。ちなみにさすが木陰だったのか、車の中はさほど暑くなく、ひなは無事でした(お水をたくさん飲んでましたが^^;)。
ワイナリー巡りをするのにいい季節って、やっぱり秋なんでしょうか。でも、たわわに実ったブドウを間近に見るのも楽しかったし(おいしそうだったし)、夏も悪くないですね。でもあっつい![]()
いきそびれたワイナリーも多いので、今度はひなを車に置いて行っても心配のない季節にまた行きたいです。






