ひな、アメリカ大陸に立つ! | がうがうダックスとアメリカ生活

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旦那の転勤でミニチュアダックスのひなと一緒にカリフォルニア州シリコンバレーに引っ越してきました。
14年ぶりのアメリカはすっかり変わって戸惑うことばかり…。
写真少な目ブログです、ごめんなさい。

シリコンバレーへ来て1ヵ月が経ってしまいました叫び


ずっとフルタイムで働いていましたが、旦那の「好きなことをしたらいいよ」という言葉に甘えて仕事を辞め、こちらへ来て1ヵ月・・・


好きなことどころか、何もしていませんあせる完全なるニートです。


せっかくアメリカに来たのだし、どうしよう???


大学院に行く?・・・いや、実はアメリカの大学院にはもう行って卒業していたりするし(無名の小さな私大ですが)


英語の勉強?・・・そうねぇ、前回帰国してから随分たつし、読み書きは大丈夫だけど話すのと聞くのがだいぶ衰えてるわね。


ということで、来週からESLのListening & Speakingのクラスに通うことにしました。


EAD(労働許可書)が下りるまでは、英語を思い出すように頑張るとしますか。


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さて、無事に?機上の犬となったひな。


機内では犬はキャリーに入れて、前の座席の下にしまっておかねばなりません。


フライトが夕方だったせいか、ここまでくる間ずっと緊張していたせいか、所定の場所に置くとすぐにスヤスヤ眠ってしまったようですぐぅぐぅ


離陸の時と気流が荒いところを通った時は中でゴソゴソ動いていたようですが、フライト中は大体大人しくしていてくれましたグッド!


ただ、一度だけ、さすがに9時間半のフライト中に水も飲まないのはどうなんだろうと思い、トイレにキャリーごと連れて行き、トイレシートを敷いて出してやったのですが、


ここはどこ!? 何が起きてるの!?


と、プチパニック状態でした汗


とても水を飲んだりトイレしたりする気持ちになれないようなので、またキャリーに戻し、旦那に預けて、自分の用足しに再びトイレに行ったところ、どこからか女の人の甲高いしゃっくりのような声が聞こえました。


何気なく旦那の方を見ると、旦那は困った顔をして私の方を見ています。


なんと、そのしゃっくり声は、目を覚ましてしまったひなが吠えていたものだったのです叫び


周りは食事が終わってとっくに消灯し、ほとんどの乗客が寝ている時間です。焦りましたが、幸いエンジンの轟音でかき消され、ほどなくしてひなも吠え止み再び寝てくれたようで、助かりました。


とにかく早く着陸してくれないかなと、この時ほど思ったことはありませんでしたが、何とか無事に定刻より少し早めにサンフランシスコ空港に到着!!


ひな、WELCOME TO THE U.S.A.クラッカー


本犬にはなんのことやらでしょうね。


税関申告書の「動物、動物製品を持っているか」という質問には、しっかり「はい」にチェックしてあります。書類はちゃんとそろってるし、さあ何でも聞いて得意げと待ち構えていたのですが。

結局、入国審査でも税関でも、検疫証明書類どころか、犬(ひな)そのものもチェックすることなく、ほんとに、ふつーに、ひなは荷物として空港の外に出たのでした。


あ、もちろん、入国審査では「動物製品って何持ってるの?」と聞かれたし、税関では手荷物全部をエックス線に通しましたが、全部口頭で「犬を連れている」と言っただけでスルーパス。税関ではエックス線を通したにもかかわらず、ひなのためにダメ元で持ち込んだ、馬肉ジャーキーも持ち込めちゃいました!


こうしてひなは、無事にアメリカに来れたのでした。


ひな、お疲れ様ドキドキ よく来たね



ちなみに、キャリーバッグの中に敷いていたバスタオルは、オシッコでぐっしょり汗でした。ずっと我慢しているよりはずっといいから構わないけどねにひひ