Z9にレンズを付けて、バッテリーを入れて持つと、やっぱり重いっ
昔、D3に24-70/F2.8を付けていた頃を思い出すっ
その頃よりは、本体もレンズも軽くなっているので、確実に軽いはずなんだけど、SONY機に慣れてしまうと、かなり重く感じる。このボディーにTAMRONの35-150 F2.-2.8を付けるのが手持ちのレンズで一番重い組み合わせとなるけど、マウントコンバーター Megadap ETZ21の2mmという厚みを考えると、強度がちょっと不安
電源を入れてバージョンを確認しすると
Z9 Ver.3.2
ETZ21 Ver. 2.1.0
とともに最新だった
XQD/CFexpressタイプBカードリーダーが到着したので、XQDカードを入れてみたら、無事にMACでマウントされましたっ
Z9のRAW圧縮モードにはサイズが大きい順に『ロスレス圧縮』『高効率★』『高効率』の3種類があります。
ロスレス圧縮だと128GBのカードでも1500枚程しか撮れないので、基本は「高効率★」で撮影するつもりだと。このモードだと3000枚以上撮れるはずっ
64GBのXQDを予備で挿しておけば、さらに1500枚以上撮れるから、計5000枚ぐらいは撮れる計算
これだけ撮れれば、ロケ撮でも困ることはないでしょっ
ストロボのトランスミッターはProfotoのConnect-Nにしましたっ
小さくて、充電式で、あまりバッテリーを気にしなくていいからっ
トランスミッターが届いたら、撮影準備完了ですっ
主催者；美マージュTokyo
モデル：浅香ななみ
カメラ：SONY α7RⅣ + TAMRON 35-150mm F2-2.8 Di III VXD
RAW現像：PM6, LrC, Ps, Luminar AI
巨大な庭石の間から、垣間見える桜🌸を背景にっ
道路とツタに覆われた木と、桜🌸
最後は、おまけで、nikponさんが持参した白い椅子の脇撮り📸
ななみん、お疲れ様でした🙏
そんぢゃ