ついにオリンパスが映像事業を売却することに。。。
事業売却後も一定期間はオリンパスのブランド名は残るというので、すぐにオリンパスが無くなる訳ではないけど、やっぱり淋しい。
もともと、ポートレートを始めた頃は、オリンパスのフォーサーズ機がメインでE-3とか使ってたっ
ニコンのD3も持ってたけど重かったから、撮影に持ち出すのはオリンパス機が多かった
でも、ライブ撮影で高感度のノイズの少なさに驚き、重くてもニコン機を持ち出すようになった。
そして、いつしかポートレートもメイン機がオリンパスからニコンへ
今は、SONYだけど。。。
主催者:フォトストロール撮影会
モデル:桜ゆりか
カメラ:α9II + FE55mm F1.8ZA
RAW現像:PM6, LrC, Luminar 4
85mmでもなんとか全身が撮れるところを探して📷
紫陽花の隙間から。。。
斜面の階段で、ちょっと見上げた感じでっ
片手でレフを持って、片手でらいぶびゅー撮影
ちゃんとキャッチで白レフが入っているでしょっ
でも、片手でカメラを持っている手もプルプル震えてくる。。。
最後は、階段にチョコンと座ったゆるかたん
ゆりかたん、お疲れ様でしたm(_ _)m
最近ハイレゾってよく聞くけど、
CD音源は44.1kHz/16bitが基準になってて、CDより情報量が多い音源をハイレゾっていいます。
たとえば、44.1kHz/24bitと16bitが24bitになっただけでもハイレゾに分類されることになります。
一般的には、96kHz/24bitとか192kZHz/24bitとかの音源が多い
ちなみに192kHz/24bitではCDの6.5倍の情報量をもっていることになります
でも、音楽ってアナログだから、高音質のデジタル音源をどうやってアナログに変換するかというところで、ピンキリの世界、そして、音の好みも千差万別
いかにして、自分の好みの音にたどりつき、どんなシステムで実現するかっ
やはり写真の世界と同じで、趣味の世界は奥が深い
そんぢゃ