現像ソフトでAIを搭載したLuminar 3.0をちょっと使ってみましたっ
もちろん、単独の現像ソフトとしても使えますが、LrやPsと一緒に使うことを考えると、プラグインとして使う方が、ワークフローがすっきりする
Lrのカタログから現像する写真を選び、Lrで現像作業、そこからプラグインとしてLuminarを起動してAIで作業、そして、再度Lrに戻って現像後、Psでレタッチというワークフローになります。
この使い方だと、ほとんどが今まで通りで、必要な部分だけLuminarを使って現像できるはずっ
でも、実際には、LrからLuminarに編集を移し、Lrに戻る時に写真をtifファイルで書き出し、そのtifファイルをLrで再読込して現像することになります。
即ち、同じ番号の写真がRAWファイルとtifファイルの両方でカタログに保存されることになります
だいたい、AIでできるようなことはLrでもできるから、作業手順が増えて、保存ファイルが倍になるようなことは避けたいと思い、Luminarアンインストールすることにしました。
現像ソフトとして、単独で使用される方にとっては、良いのかもしれませんけどねっ
主催者:Photomodels撮影会
モデル:ゆず
カメラ:SONY α9 + Planar T* FE 50mm F1.4 ZA、SEL8514GM
RAW現像:Lr Classic CC, Ps CC
このスタジオ、初めてだと思っていたけど、昨年の3周年記念でもゆずちゃんを撮ってた
天気が良くて、暑かったのを覚えてる
背景で、白い階段が見えるシーン
最後は、おまけで、階段が空くのを待ってる時に、仕方なく撮ったカット
ゆずちゃん、お疲れ様でしたm(_ _)m
天気予報では土曜日はドシャ降りではないけど、微雨でず〜っと降ってるのかも。。。
こればっかりは、モデルさんの運だなっ
そんぢゃ