今日は、郡山から仙台経由で東京に戻ってきましたっ
ランチをする時間もなく、郡山から高速を移動して、白石へ
仙台に戻る途中でランチを食べたので、15時過ぎにやっと
仙台からの車中では、もちろん爆睡
なんか1日がなが〜い
モデル：yuuka
カメラ：SONY α9 + SIGMA Art 50mm F1.4 DG HSM
RAW現像；Lr Classic CC, Ps CC
窓際で美しいウエストラインを
全身を撮らなきゃっ
と云うことで、一番後ろまで下がってとったけど、50mmだとこれが限界
ベッドに天窓から陽射しがあるので、逆光気味に撮ると。。。
最後は、カラダに天窓からの光をあててっ
ポイントは♡の中のオヘソ
yuukaちゃん、お疲れ様でしたm(_ _)m
α6400のキーカスタマイズで悩んでいたけど、やっと解決策が見つかりましたっ
α6400にはAFポイント移動用のジョイスティックが無いので、コントロールホイールを使って移動することになるけど、コントロールホイールにはデフォルトで下記の機能が設定されています；
上：画面表示切換（DISP）
下：露出補正/一覧表示
左：ドライブモード
右：ISO感度（ISO）
最初は、このモードからAFポイントを移動するモードへの切り換えをどうしたらいいのかわからなかった
いろいろ調べると、コントロールホイールのセンターに「フォーカススタンダード」を設定しておけば、このボタンを押すことでモードを切り換えができることがわかりましたっ
瞳AFで撮るので、AFポイントを移動させる必要が無いと思っていたけど、アップで撮る場合や顔の一部を切りとる撮影では、顔を認識できないので、瞳AFも作動しない。。。
そんなときに、AFポイントを睫毛に移動してシャッターを切ることになりますっ
α9で撮る時も、フレキシブルスポットで、AFポイントを瞳の近くに移動して、瞳AFができない場合は、瞬時にAFポイントで撮るということをやっているので、α6400でも同じ撮り方ができる方が良い
α6400はα9と同じように左右の瞳も選べるので、瞳の切り換えはAF/MFのボタンにアサインしておけば、使い勝手はほぼα9と統一できるので、非常に使い易いですっ
α7RIIIはファームアップしても、瞳の切り換えができず、使い勝手が異なるので、あんまり使いたくない。。。
今週末もスタジオがメインなので、α9とα6400で撮り比べしてみようと思っています
そんぢゃ