「午後の衣装って、お腹でてるから、あんまり食べられない
」って言ってました。ウエストフェチの私が、そんな言葉を聞き逃すハズがないっ＼(^^＠)／
で、自然と梨衣さんをメインで撮影することになったんだけど、あんまりウエストが見える衣装ぢゃなっかった
主催者：Tokyo美マージュ
モデル：宮木梨衣
カメラ：FUJIFILM X-T1+15-55/F2.8
RAW現像： Lightroom 57
テーブルを2台並べて、寝っ転がれるようにっ
こういう時のカメラマンの協力体制は、統率のとれた軍隊のようです
色白の梨衣さんが引き立つように、背景は暗めに仕上げましたっ
テーブルを2台並べて、寝っ転がれるようにっ
こういう時のカメラマンの協力体制は、統率のとれた軍隊のようです
色白の梨衣さんが引き立つように、背景は暗めに仕上げましたっ
そして、ついに仰向けで、クールに
1脚のシューにフラッシュを付けたので、ヘッドが90度以上jに回らなくて、お～くんにスタンドを傾けて、梨衣さんの顔に当たるようにしてもらった
えっ
美脚がないって。。。
ぢゃ、後半のカットから1枚だけ。。。
サイドからフラッシュを当てて、ちょっと明るめの仕上げです
このカットだけXF3514です。
この日使用したフラッシュは、川崎のウエアハウスの水没の沼から復活したV850でした。
クリップオンで使う勇気は無いので、FT16ｓでオフカメラで使用しましたが、なんの問題も無く最後まで使えてしまいましたっ
思ったよりタフですよねっ
X-T1がポトレの撮影で使えるかどうかの判断基準は、モデルさんがイイ表情をして、シャッターを切りたい時に、AFがちゃんと合って、シャッターが切れるかどうかです
AFが迷うとか、レスポンスが悪くて、シャッターレリーズラグが大きいとか、メディアへの書き込みが遅く、バッファが一杯になって、シャッターが切れないでイライラ
するとか。。。
X-Pro1はレリーズラグが大きくて、シャッターを押す指にず～っと力が入ってて、テンポ良く撮れないので、お別れしました。
その点、X-T1はOVF機に及ばない点もあるけど、許容範囲であるし、軽量コンパクトで、ストリートなどの外撮では、装備の軽量化に大きく貢献しそうです。
70-200／F2.8相当のレンズで比べてみると、長さが2/3ぐらいで、普通にバックに入る大きさです。
だから、Kazuさん、こっちにお・い・でっ
そんぢゃ
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