重いカメラバックを持ってたりすると、なおさらぁ。。。
歩くことは健康に良いので、撮影を通して足腰が強化され、腰痛が治ったりして、良いこともあるんだどぉ。。。
でも、重いカメラバックを担ぐ肩に、そのしわ寄せがぁ。。。
だから、システムの軽量化とリュックって重要なんですっ
そういう意味で富士のX-T1はAPS-Cでありながら、解像度も高く、レンズとのバランスが絶妙で、ちょうど良いシステムなんです
主催社:Fresh!
モデル:安部悠香
カメラ:富士フィルム X-T1+XF5612R, XF+18-55, XF55-200
フラッシュ GODOX V860N
RAW現像: Lightroom 5.7
日本庭園の東家にて
XF5612R F1.8 SS1/340
海側のキラキラはポートレートには難しいですねぇ。。。
標準ズームにレンズを交換するのが面倒だったので、そのまま望遠ズームで日中シンクロにて撮影 フラッシュが無かったら、シルエットにするか、背景を飛ばして真っ白にするかっ
だから、軽量システムでもフラッシュは必ず持参することにしてます
XF55-200 55mm F14 SS1/180 日中シンクロ
XF5612R F1.4 SS1/800
FUJIFILM用のフラッシュは買っていないので、日中シンクロ用にGODOXのV860Nを持っていきましたっ ニコン用のモデルですが、マニュアルで使用する分には、問題無いのでっ
ただ、気がつくと電源が落ちていることがあったので、SLEEPモードをOFFにしました。
AmazonでもV860C(キヤノン用)よりもV860N(ニコン用)の方が4000円~5000円も高い
最初は、後から発売されたので高いんだろうと思ってたけど、ニコンCLSに対応させるため内部処理が複雑なためなのかも知れない。。。
ニコン純正のワイアレスに対応しているので、D750の内蔵フラッシュをコマンダーとしてV860Nをスレーブ発光ということも簡単にできます。
それに一番のメリットはリチウム電池1個でフル発光600発のスタミナと外部電源無しでもチャージが速く、1/32以下の光量であれば、D4の毎秒10コマにも追従できる
富士用として使った場合でも、TTL非対応以外のメリットはそのままなので、1本だけ持って行くとしたら、このフラッシュになりますねっ
もちろん、マニュアルモデルのV850でもOKですけど
そんぢゃ、明日から札幌に行ってきま~すっ
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