アメブロ調子悪かったですね
やっと障害が回復したので、ブログを書いてます。
今日は、天気も良かったので、α77の試写のつもりで、フレッシュ大撮に行ってきました。
松井りさ子さんが出演するので、アクアさんも来るし。。。
と思ってたら、りさ子さんのファンは多く、matsuさんや、masaさん、シナモンさんなどなど
実は、松井りさ子さんを撮影するのは初めてなんですよねぇ。。。
舞台で観たり、フレッシュ大撮の受付では、話はしてるんですけどねぇ。。。
さて、α77ですが、前回の教訓から、顔認識はOFFにする
RAW現像ソフトがまだ未対応なので、JPGでとりましたが、なるべくRAWも残しておこうと、RAW+JPGで撮影。
でも、テレコンやパートカラーはJPGモードでしか使用できないので、しばしばモードの切り替えをすることに
午前中はα77+5014で、午後はα77+DT16-50で
なにせAPS-Cとは云え、50mmではちょっと短いですよねぇ。。。
RAW現像できないので、WBは撮って出しです(T_T)
りさ子さんは、大人気で午前中はカメラマンが20人以上
なかなか、撮影ポジションが確保できずない。。。
スタイルが良くて、清純な雰囲気で
1.4倍、2倍のテレコンを使って。。。
でも、画素数がおちちゃう。。。(>_<)
ピントが合った部分を白、黄、赤で表示するピーキングという機能があるんですが、
AFボタンを押した時しか表示されないんですねっ
シャッターボタン半押しのAFでは表示されない。。。。
それに気づいてから、後半は親指AFでピントを合わせて、そのままシャッターを切るようにした。
ピーキングの色も、黄色だと背景がグリーンだと見にくいし、白だと背景が飛んだときなど見えないので、結局赤が一番目立っていいですっ
うまくピントが合うと瞳も赤く光るので、ピントが確認できて、とっても便利
AFポイントもいろいろ試したけど、センターを外れると同じクロスセンサーでも、ピントが合わなくなったりするので、センターのAFポイントで親指AFで合焦、ピーキングを確認して、構図を決めて、シャッター全押しという手順で撮影するとピントを外すことが少なくなりました
ニコン機では使ってなかった親指AFを多用することになりそうです。。。
今回は、α77を実践で使う上で、いろいろスキルアップになりました。
モデルのりさ子さん、フレッシュのスタッフのみなさん、ご一緒させていただいたカメラマンの方々、お疲れ様でした m(..)m
さて、明日は、夏希ちゃんの「ひまわり撮影会」
11月も強化月間になりそうなんだけど、海外出張とかぶってるので、ものすごくハードスケジュールになりそうな予感
D3s+8514G by CaptureNX2
ひまわり撮影会@等々力渓谷にて