今日もここにきてくれて
ありがとう
Miho ってどんな人?
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今日は私のことについて
書こうと思います
以前の私はどうだったか?
今の私になぜ変化したのか?
私のプロフィールの冒頭に
書いていること
1人でも多くの人が
自分でそう選択し行動できるよう
私の持つ経験や知識を活かして
その貢献となる
それが私の意図することです
なぜそんな思いをもって
発信し、活動しているのか?
それは
私自身が自分を生きてなくて
しんどかったし辛かったから
それがほんの数年前の私
(今は見る影もありませんが)
そんな私が
変化するきっかけとなったのが
私にとって出会うべき順番と
タイミングで出会った
NLP(神経言語プログラミング)と
アクセスコンシャスネス
先に出会ったNLP=「脳と心の取り扱い説明書」
アクセスコンシャスネス=「幸せになり幸せでい続けること」
アクセスバーズ=「脳の断捨離」
NLPに出会う前までの私は
自分以外の誰かのために
自分は後回し
自分さえ我慢すればいい
それが当たり前だと
思っていたから
疑うこともなかった
(いわゆる”思い込み”)
当然のことながら
子どもができれば子ども優先
私は子どもができても
産休/育休を取得し
正社員を続けた
核家族で実家は遠い
そんな状況でも
家族や会社が優先で
私は後回し
”周りが良ければそれでいい”
その反面でストレスはたまる一方
「我慢”してあげてる”のに」
「”やってあげてる”のに」
無意識にはそんな思いがあって
いろんなことにイライラしたり
怒ったりすることも多かった
全ては自分の思い込みと
そこからくる選択肢の少なさから
自分自身が創り出した現象
そんなことには
全く気付いていなかった
その当時の私
そんな私の
自分をがんじがらめにする
”思い込み”について
理論だって気づかせてくれたのが
NLP(神経言語プログラミング)
*どうやって思い込みができるのか?
*そもそも思い込みとは何なのか?
*人は世界をどう捉えているのか?など
NLPを学び進めていくうちに
私のこれまでのモノの見方、捉え方
当たり前のごとく信じていたこと
それらがどんどん変化していって
自分が創り出しり
無意識に採用していた
自分を制限する”思い込み”に
気づくことができた
気づけば変えられる
「もし制限がないとしたら?」
「他の選択肢はないのか?」
そんな風に
意識を向けるようにもなれたし
「~でなければならない」ことなど
何もない、ということにも気づき
気持ちが本当に楽になっていき
イライラすることも減っていった
(2021年10月にNLPマスターコース修了時の私)
そして
そのあと2022年5月に出会った
アクセスコンシャスネスの世界
私はNLPに先に出会っていたから
アクセスコンシャスネスの世界に
より軽やかに入れたと思う
私の場合は
NLP、アクセスコンシャスネスという
段階を経たからこその今の私
アクセスコンシャスネスだけでも
これまでとは違う現実が現れる人は
たくさんいると思う
アクセスコンシャスネスは
NLPと共通することがたくさんある
*モノの見方、世界の捉え方
*問いかけ、質問
*何もジャッジしない
*今この瞬間を生きる、など
アクセスバーズやボディプロセスなど
エネルギーを動かすこともさることながら
この現実の捉え方に
”目から鱗”のことがほんとにたくさん!
アクセスコンシャスネスの世界は
”これまでとは違う現実を創り出す”
社会常識、そうするのが当然と
思い込んでいる事を
そうではないと気づかせてくれたり
”無限の存在の私たちは何でもできる
可能性から選択を”
制限を超えて広がりを与えてくれる
そんなNLPとアクセスコンシャスネス
この2つに出会ったことで
数年で私は変わることができた
どう変わったか?
自分を大切にし
自分を満たし生きることに
遠慮をしなくなった
その結果どうなったか?
今まで優先していた他の人たちが
悪い状況に陥った?
そんなことは全くなくて
むしろ
私が変わったことで
共に時間を過ごす
周りの人も気づきがあったり
いい変化が起こったりしている
誰の人生でもない
自分の人生に
責任を取れるのは自分だけ
自分をまず満たすことで
周りもしあわせになれる
それなら
そんな人が増えれば増えるほど
みんながそうなっていく
そのために
私が学び
日々そのツールを使って
実際に変化を体感している
NLPとアクセスコンシャスネス
この2つをベースにした
私の発信や活動が
そのきっかけや気づき
貢献になればとても嬉しい
気づけば変えられる
そして
変わる、変える、と
選択するならば
私だけじゃなく
誰にでもそうなる
数年後のあなたは
どんなあなたでしょう?
そのあなたは今のあなたに
どんなメッセージをくれるでしょうか?
長文を読んでいただき
ありがとうございました
スマイルプロモーター
Miho