A列車で行こう7をやってみて | マサヤのブログ

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政治経済に関するテーマについてコメントします。

A列車で行こうシリーズ。私はSFCで3をやり、プレステで4と5をやり、PCで7をやり、9もやっている。
そりゃ9が一番リアルに作られていて、完成度も高いのだが、箱庭感的なものが出るのは7である。

ここでは7を紹介したい。

 

基本的に、A列車で行こうでは列車を運行させて鉄道収入を得ると同時に子会社を経営して収入を得るというものである。
はっきりいって、鉄道収入だけで黒字は難しい。ある程度、発展して、乗客数が多くなれば別であるが。

私は基本的に、マンションを作って、人口を増やし、デパートを作って収益を増やし、商業地区の駅と住宅地区の駅を交互にしてうまく乗客を増やすようにした。

 

このゲームの特徴はやはり現役で走っている列車を選べるということであろう。阪神電車の特急や急行に使われている
この車両が私は好きである。

そして、多くの路線が入り組んだりするような線路構造を作るのも好きである。

言い換えれば、わざと列車が混雑して名鉄名古屋駅のような1分に1回列車が来るようなそんな混雑駅を作るのが好きである。

地下鉄も作ることもできる。

唯一めんどいなあと思うのは街が発展するためには資材が必要なのである。街の外から調達しても良いし、街の中に工場を作って、資材を運ぶのも良い。資材は資材置き場に置くことで、資材が使われ、街が発展する。

雑居ビルがひしめく街並みは好きです。

このゲームは久しぶりに熱中し、購入した当初はご飯を食べず12時間ぶっ続けでやったくらいです。
windows7のPCを時々起動させて今もやってみたりもしています。