現在の健康保険証が、今年の12月2日に廃止となるそうです。

保険証機能がマイナンバーカードと一本化される予定です。

本来、マイナンバーカードの取得は任意であり、義務ではないはずです。

しかし、現行の保険証が廃止になり、マイナ保険証に一本化されると、事実上、強制と同じことになります。これは任意取得の原則に反する行為です。

こんなCMを見ましたが、率直な感想が

「嘘つくな」

 


問題なく便利ならマイナ保険証の利用率が4.54%なわけがありません。

武見大臣、みんな作りたくないんですよ!!


情報漏洩を避けたい皆さん【資格確認書】の発効を申請してください。

 


マイナンバーで問題が起きていることは前回記事にしました。

 


皆さん、マイナンバー作りたいですか!?


マイナンバーカードも監視社会の一つだと認識してください。

全てのものが良い方に利用されればいいのですが、今の日本が信頼できますか!

知らず知らずのうちに、悪魔が忍びよっています。

聖書には「サタンも光の天使に偽装する」(Ⅱコリント11:14)と書かれています。

いかにも良いもののように見せかけ給付金を与え、結局は税金の値上げ!実際は僕たち人間を破滅へと追い詰めています。マイナポイントも最初は与えておいて、いずれ税金によって補充する。

何も得してないですよ。


ペテロの第一の手紙5:8
身を慎み、目をさましていなさい。あなたがたの敵である悪魔が、ほえたけるししのように、食いつくすべきものを求めて歩き回っている。 

ペテロの第一の手紙5:9~11
この悪魔にむかい、信仰にかたく立って、抵抗しなさい。あなたがたのよく知っているとおり、全世界にいるあなたがたの兄弟たちも、同じような苦しみの数々に会っているのである。あなたがたをキリストにある永遠の栄光に招き入れて下さったあふるる恵みの神は、しばらくの苦しみの後、あなたがたをいやし、強め、力づけ、不動のものとして下さるであろう。どうか、力が世々限りなく、神にあるように、アァメン。


マイナンバーカードの危険性も、明らかになりだしました。

僕自身もマイナンバーカードを持っていましたが、返納しました。だからといって暮らしが不自由にはなりません。

マイナンバーは、監視社会の下準備です。

自身を守るためにも返納をお勧めます。

もうどうしていいのかわからない方も、多いでしょう。

こんなにメディアでも勧めているならば・・・と、作らないと不安になるのが日本人です。


詩篇91:1~7
いと高き者のもとにある隠れ場に住む人、全能者の陰にやどる人は主に言うであろう、「わが避け所、わが城、わが信頼しまつるわが神」と。主はあなたをかりゅうどのわなと、恐ろしい疫病から助け出されるからである。主はその羽をもって、あなたをおおわれる。あなたはその翼の下に避け所を得るであろう。そのまことは大盾、また小盾である。あなたは夜の恐ろしい物をも、昼に飛んでくる矢をも恐れることはない。また暗やみに歩きまわる疫病をも、真昼に荒す滅びをも恐れることはない。たとい千人はあなたのかたわらに倒れ、万人はあなたの右に倒れても、その災はあなたに近づくことはない。


アーメン。


救われてください。


是非みなさん、声に出して読んでください。


<救い主・イエス様を受け入れる>
「愛する天のお父様、イエス様。私がこれまで犯してきたすべての罪をお許しください。イエス様が、私の罪のために十字架にかかって下さり、3日目に神が死人の中から、イエス様をよみがえらせたことを信じます。イエス様、どうぞ私の中に入ってください。イエス様が、私のこれからの人生を導いてください。イエス様の御名前により感謝して祈ります。アァメン。」  ※アァメンとは、“そうなったと信じます”という意味です。


<カルトからの解放>
「愛する天のお父様、イエス様。私が今日まで犯してきたオカルト・宗教の罪をお許しください。今まで信じてきたこと、教えられてきたことは、すべて間違いだったと認め、たった今捨て去ります。イエス様の十字架の血によって、私を清めてください。罪が許されたことを感謝し、イエス様の御名前によって祈ります。アァメン。」 

 
<聖霊を受け入れる>
「愛する天のお父様、イエス様。私に聖霊と火によって、バプテスマを授けて下さい。そして私の全身を、すみずみに至るまで、聖霊で満たして下さい。たった今、聖霊をいただけたと信じます。また、私に異言(いげん)も下さい。いただいたと信じ、舌を動かします。

(ラララララ・・・・と声に出して舌を動かして下さい。それがあなたの異言です。)

イエス様、ありがとうございます。これからはあなたが下さる通り、信じる者に伴う新しい言葉=異言(いげん)を語ります。すべての栄光はイエス様に帰して、イエス様の御名前により感謝して祈ります。アァメン。」


※「異言」とは、神と直接会話できる言葉です。私たちが知性で考えて言葉にして祈る時は、サタン(悪霊)も聞いています。すると、祈りがきかれないように先回りしてしまうことがあるのです。異言はサタンが分からない言語です。聖霊の力によって語りますから、いつでも何時間でも祈ることができます。何と祈ってよいのか分からない時、まだ分からない未来のことも神はご存じですから、祈らせて下さいます。



一人でも多くの人が救われ平安に至るよう祈ります。