マイナンバーの偽造によって、携帯電話の機種変更、高級時計の購入などの事件が起きました。

以前からセキュリティー面については危険性が指摘されていましたが、政府の強引な続行により案の定という感じですが、こんな状態で銀行口座などと紐づけしてよいのでしょうか。

ワクチン接種、マイナンバーカードを簡単に推奨している『河野太郎さん!!』責任も取ってくれますか!!
 

 

 

 

 

 



あまりにもミスが多すぎます。

何を信用してマイナンバーカードに個人情報を入れるのか、まったく意味が分かりません。

これが、まだ日本だけで済んでいますが、海外にも情報が漏れだしたらどうなっていくのか考えなければいけません。



今の政治家の言うことやることは、パフォーマンスなのでしょうか。

岸田首相も、本当に国民の声を聞き、就任当初に見せたノートに書いていますか。

そのノート見せてください。

 


今、反ワクチン派の言論弾圧が進もうとしています。
これって民主主義ではなく、共産主義のやり方ですよね。

 


共産主義は「みんなで分け合えて平等」のような考えならまだいいと思いますが、実際は国民から自由を奪うことになります。

放っておけば、本当の独裁国家、奴隷となってしまうのです。


実際、僕自身もマイナンバーカードを持っていました。僕が四肢麻痺ということで、役所での手続きなど母が代筆し手続きを行ってきました。色々と手続きの代行というのは面倒で手間もかかります。そんな時にマイナンバーカードというものができ、役所から「マイナンバーカードを作っておけば、今後の手続きも今よりも楽になる」と言われ作りました。もちろん銀行口座や保険証などの紐づけはしてありません。しかし、手続きが楽になる!といって国の政策にのってしまうことは大変危険なことでした。
上手い具合にのせるのが政府のやり方で、ふたを開けてみればこの有様です。今は、返却しました。

聖霊によって知らされなければ危ないとこでした。

今も、キャッシュレス社会が進むなかで、マイナンバーカード、マイクロチップ導入による個人情報の管理など「便利」という言葉で片づけることではありません。
知らず知らずのうちに、悪魔の刻印が忍びよっています。

そしてついに9月、憲法改正の国民投票が行われるかもと言われています。

ここに【緊急事態条項】を盛り込み、国民をコントロールするようなものなら反対してください。

憲法改正は国会議員が提案し、可決否決は国民が決めるのです。


しっかり考える時です!!

真実を見極める時です!!

しっかりと目を開き、陰謀論で済ませず聞く耳をもってください!!


ヤコブの手紙3:13~18
あなたがたのうちで、知恵があり物わかりのよい人は、だれであるか。その人は、知恵にかなう柔和な行いをしていることを、よい生活によって示すがよい。しかし、もしあなたがたの心の中に、苦々しいねたみや党派心をいだいているのなら、誇り高ぶってはならない。また、真理にそむいて偽ってはならない。そのような知恵は、上から下ってきたものではなくて、地につくもの、肉に属するもの、悪魔的なものである。ねたみと党派心とのあるところには、混乱とあらゆる忌むべき行為とがある。しかし上からの知恵は、第一に清く、次に平和、寛容、温順であり、あわれみと良い実とに満ち、かたより見ず、偽りがない。義の実は、平和を造り出す人たちによって、平和のうちにまかれるものである。

 ‭‭ペテロの第一の手紙‬‭5:8~11‬ ‭‬‬‬‬
身を慎み、目をさましていなさい。あなたがたの敵である悪魔が、ほえたけるししのように、食いつくすべきものを求めて歩き回っている。 この悪魔にむかい、信仰にかたく立って、抵抗しなさい。あなたがたのよく知っているとおり、全世界にいるあなたがたの兄弟たちも、同じような苦しみの数々に会っているのである。 あなたがたをキリストにある永遠の栄光に招き入れて下さったあふるる恵みの神は、しばらくの苦しみの後、あなたがたをいやし、強め、力づけ、不動のものとして下さるであろう。 どうか、力が世々限りなく、神にあるように、アァメン。


アーメン。


何が危険か!察知できる力が皆さんには必要です。

皆さんが神を畏れ、神の教訓を守り、光の道を歩み、平安な日々を送ることを祈ります。

まずは、イエス・キリストを救い主として受け入れ目を覚ましてください。

イエス様からのプレゼントです。

声に出して読んで下さい。


<救い主・イエス様を受け入れる>

「愛する天のお父様、イエス様。私がこれまで犯してきたすべての罪をお許しください。イエス様が、私の罪のために十字架にかかって下さり、3日目に神が死人の中から、イエス様をよみがえらせたことを信じます。イエス様、どうぞ私の中に入ってください。イエス様が、私のこれからの人生を導いてください。イエス様の御名前により感謝して祈ります。アァメン。」  ※アァメンとは、“そうなったと信じます”という意味です。

<カルトからの解放>
「愛する天のお父様、イエス様。私が今日まで犯してきたオカルト・宗教の罪をお許しください。今まで信じてきたこと、教えられてきたことは、すべて間違いだったと認め、たった今捨て去ります。イエス様の十字架の血によって、私を清めてください。罪が許されたことを感謝し、イエス様の御名前によって祈ります。アァメン。」 

<聖霊のバプテスマを受ける>
「愛する天のお父様、イエス様。私に聖霊と火によって、バプテスマを授けて下さい。そして私の全身を、すみずみに至るまで、聖霊で満たして下さい。たった今、聖霊をいただけたと信じます。また、私に異言(いげん)も下さい。いただいたと信じ、舌を動かします。(ラララララ・・・・と声に出して舌を動かして下さい。それがあなたの異言です。)

イエス様、ありがとうございます。これからはあなたが下さる通り、信じる者に伴う新しい言葉=異言(いげん)を語ります。すべての栄光はイエス様に帰して、イエス様の御名前により感謝して祈ります。アァメン。」

※「異言」とは、神と直接会話できる言葉です。私たちが知性で考えて言葉にして祈る時は、サタン(悪霊)も聞いています。すると、祈りがきかれないように先回りしてしまうことがあるのです。異言はサタンが分からない言語です。聖霊の力によって語りますから、いつでも何時間でも祈ることができます。何と祈ってよいのか分からない時、まだ分からない未来のことも神はご存じですから、祈らせて下さいます。