1話４５分～全１６話のドラマだったのであっという間に視聴終了しちゃいました
只今、ジニョクさん祭り中の私ですが
このドラマが終わると、残りは兵役前に射止めた主演ドラマ『傲慢と偏見』を残すのみとなりました。
なんかジニョクさんの未視聴のストックドラマがこれでなくなると思うと寂しいです。
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前半は、大好きな台湾ドラマ以上に内容薄く・・・
さすがの私も、このドラマ大丈夫かと心配になりましたが
後半の展開にくぎ付け
スンジ（ドンヘ）の服役していた過去
自分でダヤン（ユン･スンア）に言い出せないスンジを見かねて
血は繋がってないけど面倒見ていたハラボジが、こっそりダヤンに伝えます。
真実聞いたダヤンですが、今までと変わらずスンジを受け入れます～
なんといい子だったのﾈ～好感度
ダヤンを巡って恋敵だったウォニル（チェ・ジニョク）も、スンジの服役していた過去知っていたのに、ダヤンに伝えることなく
とってもいい人でした。
スンジの出生の秘密がだんだんあきらかに～
スンジ＆ダヤン＆ウォニルは、幼少の時からつながっていたのﾈ～
～３人しか知らない呪文～
蝶はゴマシジミ、
葉虫はスキバジンガサハムシ、
蜂はシロフオナガヒメバチとヒラタアブヤドリバチ
葉虫はスキバジンガサハムシ、
蜂はシロフオナガヒメバチとヒラタアブヤドリバチ
この呪文が、スンジの過去の扉あけるに
なんと、慕っていたハラボジが本当の祖父だったのﾖ～
ヌナと慕っていた人が、自分の母親でした。
で・・・父親は、名前変え、整形して、刺青消して別人になってました。
一番の悪党父親は、最後までこのドラマ唯一の悪党でしたﾈ
最終回、悪党の父親に襲われるハラボジ、スンジ～
ラストシーン、皆 黒ネクタイで
もしかして誰か亡くなった？？覚悟していたら
どうも全員お元気～
よかったﾜ～
☆ですが
★★★★★★★☆☆☆（７コ）
中身ない台湾ドラマ風のお気楽ドラマかと思ったら、後半ジワリジワリきました～
が、ドンヘに、ドキュンはこなかったﾅ～