以前、Windows11をタブレットPCで試した結果、レジストリーを編集してもPK-KB002/011が使えなかったと書いたが…。
結論から書く。
AtokをインストールすればWindows11(22H2)でもPK-KB002/011がちゃんと使える。
もちろん、レジストーリーの例の場所を編集した上での話。
逆にAtoKをインストールしていない状態だとWindows10(21H2)でもPK-KB002/011は使えなかった。
あと、これはWindows10からWindows11にアップグレードした版のWindows11の話なので、最初からWindows11の場合は挙動が違うかも知れない。
~~ 以下、発見に至るまでの話 ~~
ちょっとWindows11で試したい事があって、SSDを新しく買ってきて例の小型PCにWindows10 21H2をインストールした。
元がWindows10プリインストールだったので、Windows10で環境を作ってからWindows11にアップグレードしようって話。
プリインストールされていたのは英語版(?)Windows10だったけど、"MediaCreationTool21H2"を使って日本語版Windows10でインストールし直した。この行為はライセンス的に大丈夫なのかしら?
そもそも、プリインストールされてた英語版Windows10も中華PCなだけに、ちゃんとライセンス通ってるのか謎。
"MINISFORUM"って会社は小型PCではメジャーらしいけど…所詮は中華企業、イマイチ信用できない。
で、Windows10インストール後、サウンドドライバ、グラフィックドライバ、LANとWLANドライバを全てインストール。
レジストリエディターを起動してPK-KB002/011を使えるように編集する。
が、PCを再起動してもPK-KB002での入力が正常に出来ない…[CTRL]+[XFER]で日本語FEPのon/offが出来ねぇ。
別のWindows10機では過去の記事でも投稿しているように、PK-KB011がちゃんと使えているのにだ。
これ、PC(Windows)からサヨナラしなければならないかと言うくらいの一大事だ。
まさか、過去のビルドからアップグレードを続けている場合はokでも、いきなり21H2から使う場合はWindows11の時みたいにレジストリー編集でもダメなのだろうか?
他にPK-KB002/011の挙動がokなPCとNGなPCでの環境の違いと言ったら…
・石がintel機ではok、AMD機はNG。
・日本語FEPがAtoKではok、MS-IMEはNG。
・音源にMIDI(SD90)追加してるのはok、無い方はNG。
・MOドライブを追加してるのはok、無い方はNG。
くらいか?
って言うか、無限な組み合わせが可能なAT互換機は環境の違いなんて有り過ぎて考えてられない。無理。
とりあえず、一太郎2021を引っ張り出してきて付属のAtoKをインストールしてみたら…okになった。
ちゃんと[CTRL]+[XFER]で日本語FEPのon/offができる。[ROLL UP]と[ROLL DOWN]、[かな]やテンキー側の[,]と[=]キーの挙動も正常だ!!
んで、この状態のWindows10からWindows11にアップグレードしたら、Windows11(22H2)でもPK-KB002/011が正常に使えた。って事。
よかった…これでWindows11でも安心だわ~。
PK-KB002/011を正常に使うにはAtoKが必要だったのだ…。
って事は、PK-KB002/011の運命を握っているのはMSでも我らがNECでもなく、Justsystemなのか?
※ 今回インストールしたのは"一太郎2021"付属のAtoKであって、AtoK PASSPORTとか言うクソではない。

