定期的に開催する高校の同級会
今晩は今年の4月に会津若松市中町の『野口英世青春通り』にオープンした福西本店 炭蔵さんにお邪魔しました
通りの名がやや長いですが、千円札の肖像画である野口英世氏が若かりし頃、やけどで癒着した左指の分離手術をした医院が同じ通りにあったため付けられました。
外観は大正時代の歴史的建造物をリノベーションした趣ある佇まい
しかし、店内は対象的に洗練されてます
白い蚊帳のようなものは、卓上の囲炉裏から出る煙りや臭いの拡散を防ぎ排出するためのカバーです
が、本日は平均身長178cmの大男ばかり。
フツーに座ると向かいの人の顔がまったく見えず会話しづらいったらありゃしない
店長さんからは『ぜひとも接待でのご利用を』と言われましたが、これはちょっと無理かなぁ
美味しくいただきました