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夫と息子と3人暮らしです。
2024年4月から小学1年生(情緒支援学級)の息子はADHD+ASDグレー。
IQは約100。コミュニケーションと社会性に問題あり。
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先日ランチしてすごくモヤモヤしたママ友。
小学校も別だしこちらから連絡を取りたいと
思うことは今後ないと思うので
連絡先を削除しました。
彼女は現在30歳で私よりもだいぶ若いです。
以前「私今30なんですけど〜」って
自ら言っていました。
私は30代後半のアラフォーですが
彼女に年齢は明かしていません。
彼女は私を同年代だと思っているようで
「私達の年代だと…」
みたいな発言がよくあるのですが
その内容がいつも微妙にズレていて内心
気まずいと思うことがよくありました
そりゃ10歳近くも離れてますからね
私は30代前半に見られることが多いですが
それは見た目が若いとかではなくて
歳を重ねたことによる「大人の落ち着き」が
私には無いからだと思います
で、先日会った時もランチの後に
一緒に子ども服を見ていた時にも
ジェネレーションギャップを
感じる発言がありました
「私達が小学生の頃は
ヘソ出しとか厚底の靴とか
流行ってたよね〜」と。
え!?小学生の頃にヘソなんて出してた…?
そんな人いなかったけど
厚底は確かに流行ってた時期あったけど
小学生ではなくもう少し後だったような…
と違和感を感じて一瞬混乱したけど
「あ、そうだ。世代が少し違うんだ。」
ということを思い出しました
私が小学生だった頃は
3部丈のカラースパッツや
ロンTの上からTシャツを重ね着する
ファッションなどが流行っていました。
↓こういうスパッツ。私はよく履いてた
口を滑らせて
「そうだっけ?私の小学校では
3部丈のスパッツが流行ってたよ!」
と言いそうになったけど寸前のところで
思い出して良かった
言ったらどんなリアクションを
されていたんだろう
あと、チビTも流行りましたよね!
今となっては絶対着れない感じの
パッツパツのTシャツ
子どもを産んでからは相手の年齢は
気にせず対等に話せるようになったけど
私はやっぱり同じアラフォーママと
話す方が落ち着きます