このブログでは子どものホロスコープから導いた

・生まれ持った資質を知って

・未来予測(先の星回り)をもとに

子どもにとってよりよいお受験の在り方
を見極めながら接していくと…


どのような変化があったか?


都内国立の中学校に合格
した記録

をお届けします
音譜



受験スタイルも

私立4教科型


適性検査型

作文・英作文



とかなりの変遷をしますが、

いろんな受験の在り方
伸ばし方があることを


知って頂ければと思います。

 

 

自分で決めたことが一番嬉しいの』

 

 

これを大事にする必要がある件。

 

 

周囲に受験や習い事などで

 

親が前のめりになってるケース。

 

 

 

受験前⇒中学入学後

 

娘だけでなく、

 

周囲のお子さんの様子を見ていると

 

ハッキリと分かることは…

 

 

 
「ここで受かったら、後はラクだから」
 
「ここで上のランクに行けたら、大学入試に有利だから」
 
 
最もらしい(最もなことかもしれません)話で
 
子どもが自ら望んでないことなのに
 
「有利」という洗脳して押し付ける。
 
 
 
押し付けられて
 
NOと言おうものなら
 
親から反論しようもない理詰めで返される。
 
 
 
言い返すだけの力がないし、
 
最もらしいこと言われるから
 
仕方なく同意する。
 
 
 
これを親は
 
「納得した」と勘違いする。
 
 
 
あまり力が入ってない様子を見ると
イラっとして
 
 
「あなたはやると言ったでしょ!なぜやらないの!!ドンッドンッドンッ
 
 
 
ウザくなって、やってるフリをする。
 
成績が伸びないからバレる。
 
 
あるあるな話ですよね。
 
 
 
実際にこういう状況にいるお子さんを見てると…
 
要所要所で「やめたい」と言ってるけど
 
やらされてるから
 
ホントに自分の力になってるかどうか。。
 
 
 
他のお子さんはやらされた
 
中学受験で完全燃焼してしまい、
 
入学後めっきりと勉強しなくなった。
 
このままだと深海魚になるかも。。
 
 
 
半面、「この学校に行きたい!」と
 
自ら進んで勉強したお子さんは
 
中学生活を楽しんでいるケースが多い。
 
 
 
無理強いしても意味がなくないですか?
 
 
 
《自分で決めてやってみる》
 
 
経験がなく大人になっていくと…
 
 
チャレンジしたことも
 
失敗したこともないから、
 
 
自分は何がしたいのか?
 
分からない人になってしますよ。

 

 

 

 

 

 

もしかしたら

 

受験は高校の方が向いているかも知れないし

 

今は基礎をしっかり固めるだけでよいかも。

 

 

 

娘の場合は、

 

中学受験時は強力な星回りが来て

 

高校受験時では勝負する星回りはない。

 

 

 

これがあらかじめハッキリと見えていたので

 

娘がやりたい方法で

 

何かしらの形でチャレンジさせようと決めていました。

 

 

決して「誘導」という形にならないように。

 

 

子どもの本気を引き出す

 

 

偏差値うんぬん言うまえに、

 

 

 

お子さんは

 

何が好きで

 

何が得意で

 

どういう志向があるのか?

 

《好き》と《適性》

 

をしっかりと見て

 

 

 

自分はやれる!

 

方法を見つけてあげる

 

ことから始めることをおススメします。