蕾の一つ一つにありがとうと言えたら | Le quattro stagioni

Le quattro stagioni

あなたと心の四季を旅して・・・

 

 

 

 

 

 

木洩れ日に目を細め淡い光を楽しむ初夏

こんな場所はとてもリラックスできます

 

 

 

 

Andreas Scholl: Largo di Handel : Ombra mai fu : Aria da Xerxes HWV 40

 

 

 

 

 

 

 

 

生きているということ

いま生きているということ

小さなふくらみがポンっと弾けて

青いベルがチリリンと鳴るのを待つということ

 

 

 

 

 

先日 姉が本を送ってくれました

 

生きる  わたしたちの思い

谷川俊太郎 with friends

 

いろいろな生きるがあるんだ・・・と

今日の生きるも呟いてみたくなりました

 

 

 

 

 

 

 

葡萄の房のつぶがふくらんで

ゆっくり下がって

甘くなる日を想像する

 

 

 

 

 

 

 

からだの痛みがとれない時は ばかやろうと言い

痛みが薄れた時は ありがとうと言う

 

 

 

 

 

 

お花についた雨の雫を撮る時

涙のように写りますが

いつもそれはうれし涙のようで

 

 

 

 

 

撮っている時の気持ちが うれしいからなのか・・・

 

 

 

 

 

早咲きコーナー♪

 

 

 

 

 

 

咲いたらどうなるのかな?

今年はみんな咲く気満々です

蕾の一つ一つにありがとうと言えたら

 

 

 

 

 

お布団の上でう~んと四肢をのばして

思い切り深呼吸

今日も一日お疲れさまでした

 

 

 

 

 

 

 

 

雷雨の後のお庭の始末で疲れてしまって

ちょっと楽をしたかった日

生協のナムルに助けてもらいました♪

お肉だけ焼いて ビビンバを食べたい人はお好きにどうぞです

 

アボガドと新玉葱のレモンサラダ

 

少し前に仕込んだ塩辛と浅漬けが食べごろになりました