こんにちは!
ヨコヤマです。
レーシック不要!魂の視力改善ヒーラーをしています。
最先端のNextレイキを使って
近視・乱視・老眼などでお悩みの
方たちのサポートをしています。
さて、、、
今回はヨコヤマの小学生のころの
「はじめてのお泊まり」についてお話させてください。
「はじめてのお泊まり」は
祖父母のおうちでの
お泊まりでした
前回の続きです
前回はヨコヤマの
すってんころりんのお話でした(何のことやら)
元々、祖父は校長先生
をやっていました
そして祖母は
音楽の先生だったということです
職場恋愛だったのかな~
聞くの忘れてた
そんな後悔はしたくない
ものですね。。。
そんな祖父は
なぜか「書き初め」に
力を入れていたのです
冬休みになると
祖父の指導が
始まります
「そんな筆使いでは
甲子園など行けぬぞ~」(書き初めに甲子園はない)
、、、とは
言っておりませんでしたが、
お手本を書いてもらい
それに沿って学校に提出する
書き初めを練習しておりました
というよりも、
祖父のお眼鏡に叶うものを
頑張って書いていた節はあります
そして、
頑張って書き上げて
祖父のOKが出たものは
どうしていたかというと、、、
床の間に飾ったのです
ヨコヤマ家では
ヨコヤマの書き初めの作品は
もはや神級
毎年お正月になると
床の間の神さまに
手を合わせるのですが、、、
いつも思うのは
「手を合わせているのは、神さま?それとも、、ヨコヤマ?」
おかげさまで
ならずに済みました
そんな祖父は
ヨコヤマにいつもこう言っていました
「うちは桓武天皇の後裔なんだぞ~」
「へぇ~~」
子供心にヨコヤマは
「うちはすごいんだな。特別な存在なんだな。」
と、誇らしげに思っておりました
ところが、、、
数年後、
友達に上記のような話を
したところ、
「え~何言ってんの~、
日本は天皇家から始まってるから
みんな何かしら天皇家の子孫なんだよ~」
と。
ヨコヤマは、、、
とてもショック!!
タイムショック!!でした(それが言いたかったか)
でも、
今思えば
子供時代に何かに対して
誇りに思える経験というのは
とても貴重だなと今更ながら
思いますね
知らず知らずのうちに
自己肯定感が
育っていたんだなと
思いました
、、、といった感じで書き連ねてきましたが
いかがだったでしょうか?
今回も好き勝手書いてきたな~
次回も祖父母のおうち近くで
遊んでいたお友達に関する回で
いきたいと思います
それではまた!