【小学生の頃その十四】 | レーシック不要!視力回復瞑想専門セラピストのブログ

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このブログは近視・乱視・老眼などにお悩みの方中心に向けて、人生を変えるためのお話、スピリチュアルや視力改善にまつわるお話、独自に開発した感情コントロール法、お金・健康・人間関係などを発信しています。

こんにちは!

ヨコヤマです。

 

レーシック不要!魂の視力改善ヒーラーをしています。

 

最先端のNextレイキを使って

近視・乱視・老眼などでお悩みの

方たちのサポートをしています。

 

 

 

さて、、、

 

 

 

今回はヨコヤマの小学生のころの

 

「はじめてのお泊まり」についてお話させてください。

 

 

 

「はじめてのお泊まり」は

 

祖父母のおうちでの

 

お泊まりでしたニコニコ

 

 

 

前回の続きですひらめき電球

 

 

 

前回はヨコヤマの

 

すってんころりんのお話でした(何のことやらチュー

 

 

 

元々、祖父は校長先生

 

をやっていましたニコニコ

 

 

 

そして祖母は

 

音楽の先生だったということですキラキラ

 

 

 

職場恋愛だったのかな~ひらめき電球

 

 

 

聞くの忘れてたアセアセ

 

 

 

そんな後悔はしたくない

 

ものですね。。。ガーン

 

 

 

そんな祖父は

 

なぜか「書き初め」に

 

力を入れていたのですニコ

 

 

 

冬休みになると

 

祖父の指導が

 

始まりますヒヨコ

 

 

 

「そんな筆使いでは

 

甲子園など行けぬぞ~むかっ」(書き初めに甲子園はないグラサン

 

 

 

、、、とは

 

言っておりませんでしたが、

 

お手本を書いてもらい

 

それに沿って学校に提出する

 

書き初めを練習しておりましたショック

 

 

 

というよりも、

 

祖父のお眼鏡に叶うものを

 

頑張って書いていた節はありますてへぺろ

 

 

 

そして、

 

頑張って書き上げて

 

祖父のOKが出たものは

 

どうしていたかというと、、、

 

 

 

床の間に飾ったのですびっくり

 

 

 

ヨコヤマ家では

 

ヨコヤマの書き初めの作品は

 

もはや神級笑い泣き

 

 

 

毎年お正月になると

 

床の間の神さまに

 

手を合わせるのですが、、、

 

いつも思うのは

 

「手を合わせているのは、神さま?それとも、、ヨコヤマ?ゲッソリ 

 

 

おかげさまで

 

ならずに済みましたニコニコ

 

 

 

そんな祖父は

 

 

 

ヨコヤマにいつもこう言っていましたひらめき電球

 

 

 

「うちは桓武天皇の後裔なんだぞ~」

 

 

 

「へぇ~~」

 

 

 

子供心にヨコヤマは

 

「うちはすごいんだな。特別な存在なんだな。」

 

と、誇らしげに思っておりました爆  笑

 

 

 

ところが、、、

 

 

 

数年後、

 

友達に上記のような話を

 

したところ、

 

「え~何言ってんの~、

 

日本は天皇家から始まってるから

 

みんな何かしら天皇家の子孫なんだよ~」

 

 

 

と。ガーン

 

 

 

ヨコヤマは、、、

 

とてもショック!!

 

タイムショック!!でした(それが言いたかったか真顔

 

 

 

でも、

 

今思えば

 

子供時代に何かに対して

 

誇りに思える経験というのは

 

とても貴重だなと今更ながら

 

思いますねニコニコ

 

 

 

知らず知らずのうちに

 

自己肯定感が

 

育っていたんだなと

 

思いましたほっこり

 

 

 

 

 

 

、、、といった感じで書き連ねてきましたが

 

いかがだったでしょうか?

 

 

 

今回も好き勝手書いてきたな~ニヤリ

 

 

 

次回も祖父母のおうち近くで

 

遊んでいたお友達に関する回で

 

いきたいと思いますニコニコ

 

 

 

それではまた!