【小学生の頃その十三】 | レーシック不要!視力回復瞑想専門セラピストのブログ

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このブログは近視・乱視・老眼などにお悩みの方中心に向けて、人生を変えるためのお話、スピリチュアルや視力改善にまつわるお話、独自に開発した感情コントロール法、お金・健康・人間関係などを発信しています。

こんにちは!

ヨコヤマです。

 

レーシック不要!魂の視力改善ヒーラーをしています。

 

最先端のNextレイキを使って

近視・乱視・老眼などでお悩みの

方たちのサポートをしています。

 

 

 

さて、、、

 

 

 

今回はヨコヤマの小学生のころの

 

「はじめてのお泊まり」についてお話させてください。

 

 

 

「はじめてのお泊まり」は

 

祖父母のおうちでの

 

お泊まりでしたニコニコ

 

 

 

前回の続きですひらめき電球

 

 

 

その「事件」は

 

お風呂場で起きたのでしたアセアセ

 

 

 

祖父母のおうちの

 

お風呂場はタイル張りでしたニコニコ

 

 

 

夏場は風通しの良さは

 

あまり感じませんが、

 

冬場はびゅんびゅん

 

風が通るのを感じます目

 

 

 

寒い季節が本格的に

 

なり始めたある日に

 

「事件」は起きたのでしたガーン

 

 

 

その日はお風呂の

 

小窓が開いておりましたニコ

 

 

 

祖父母のおうちは

 

お風呂場も

 

ビッグサイズだったので

 

大人でも段差に

 

足を乗せて

 

やっと届く小窓があったのですひらめき電球

 

 

 

「うっ、寒いよ~」

 

と思った小学生のヨコヤマは

 

お風呂場にある

 

プラスチックのイスを

 

その段差に置いて

 

その開いた小窓を

 

閉めようと思いついたのです!

 

 

 

・・・それが運のツキでした。。。

 

 

 

「ドンガラガッシャーン」(当時の記憶ではこんな感じポーン

 

 

 

ヨコヤマがその段差に

 

置いたプラスチックのイスに

 

体重を乗せたその瞬間、、、

 

そのイスごと滑って転んだのでした。。。笑い泣き

 

 

 

その普通でない物音に

 

駆け付けた母親と祖母に

 

声をかけられて

 

「う、うぅ~」

 

と、うめき我に返るヨコヤマガーン

 

 

 

とっさについた

 

左手の薬指から

 

流血が・・・えーん

 

 

 

カミソリのようなものだったのか、

 

何か鋭いもので切ってしまい

 

傷口はちょっと深かったようで

 

しばらく血は止まらなかったのですびっくり

 

 

 

そこで考えた祖母は

 

庭に生えていたアロエを

 

傷口につけようと

 

考案してくれましたニコニコ

 

 

 

アロエベラというのでしょうか、

 

アロエの皮をむいて

 

傷口の上に乗せ、

 

包帯で巻いていましたショック

 

 

 

「こんなおいしそうなので

 

傷は治るのかな~」

 

と、子供心にヨコヤマは思っておりましたが、

 

言われるがままに

 

2~3週間ほど新しいアロエベラを

 

交換してもらいながら

 

継続しておりましたニコ

 

 

 

結果的には、

 

祖母の考案したアロエの効果も

 

あって無事傷口はふさがり、

 

治ったのでした爆笑

 

 

 

でも、、、

 

アロエの効能について

 

ネット検索していると

 

↓の医師の方によると

https://kizu-clinic.com/blog/uncategorized/1839

 

「アロエは塗られると困る~」

 

という声もあるようですガーン

 

 

、、、といった感じで書き連ねてきましたが

 

いかがだったでしょうか?

 

 

 

次回も祖父母に関する回で

 

 

 

いきたいと思いますニコニコ

 

 

 

それではまた!