【小学生の頃その十二】 | レーシック不要!視力回復瞑想専門セラピストのブログ

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このブログは近視・乱視・老眼などにお悩みの方中心に向けて、人生を変えるためのお話、スピリチュアルや視力改善にまつわるお話、独自に開発した感情コントロール法、お金・健康・人間関係などを発信しています。

こんにちは!

ヨコヤマです。

 

レーシック不要!魂の視力改善ヒーラーをしています。

 

最先端のNextレイキを使って

近視・乱視・老眼などでお悩みの

方たちのサポートをしています。

 

 

 

さて、、、

 

 

 

今回はヨコヤマの小学生のころの

 

「はじめてのお泊まり」についてお話させてください。

 

 

 

「はじめてのお泊まり」は

 

祖父母のおうちでの

 

お泊まりでしたニコニコ

 

 

 

前回の続きですひらめき電球

 

 

 

ヨコヤマが住んでいた

 

おうちとは全くの異世界に

 

飛び込んだワタクシにやり

 

(なんのことだかサッパリ、、のそこのアナタ!

 

 前回見てねぶちゅー

 

 

 

様々な体験をさせて

 

いただいてきました爆  笑

 

 

 

まず、食事ニコ

 

 

 

料理を作ってくれる人が

 

変われば、

 

味も変わりますよね鍋

 

 

 

でも、

 

ヨコヤマの口に合わない

 

ということはなく照れ

 

おいしくいただいていた

 

記憶があります

 

 

 

と同時に、

 

何となく思っていたのが

 

「食事で出してもらったものは

 

全部食べなくちゃ」

 

という、変な義務感がありましたね~爆  笑

 

 

 

悪いことではないんですけどねショック

 

 

 

相手に思っていることを

 

伝えるのが苦手な子供だったんだと

 

思いますねニコニコ

 

 

 

それが今では、、、

 

このブログで

 

プール開きではしゃぐ子供のように

 

はじけておりますてへぺろ

 

 

 

勢い余って

 

ビートバンでサーフィンするほど、、、

 

はしゃいでおります(出来るのかい?グラサン

 

 

 

次に、お風呂ニコ

 

 

 

やはり、戦中戦後を

 

生き抜いてきただけあって

 

家父長たる祖父が

 

一番風呂ですグッ

 

 

 

祖父がお風呂に

 

入っている間に、

 

ヨコヤマはテレビを

 

見ていると、、、

 

 

 

「ハア~いい湯だ。

 

 

 

 

 

 

ハア~~~~いい湯だ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ハア~~~~~~~~~いい湯だ。」

 

 

 

と、、、とても気持ちの良さそうな

 

声が聞こえてくるのでした(誰かのツッコミ待ち?ガーン

 

 

 

ヨコヤマも

 

何番目かにお風呂に

 

入るのですが、

 

そこで気が付いたことが

 

ありましたニコニコ

 

 

 

お風呂に毎回

 

何か不思議な見たことのない白っぽいものが

 

ゆらゆらと浮いておりましたにやり

 

 

 

お風呂に季節によっては

 

ゆずとか入れたりするじゃないですか(地域でも違う?びっくり

 

 

 

あの類だと思ったんですぼけー

 

 

 

でも、、、

 

後になって

 

母に聞いたら、

 

 

 

「や~ね~、、、あれはおじいちゃんの鼻〇よ~」

 

 

 

と、、、”週刊文春級”の衝撃が。。。チーン

 

 

 

ま、、、

 

鍋料理と湯船は

 

アク取りが大事ですね(エヘッてへぺろ

 

 

 

、、、といった感じで書き連ねてきましたが

 

いかがだったでしょうか?

 

 

 

気が付けば、、、

 

 

 

長くなってしまったアセアセ

 

 

 

次回も祖父母に関する回

 

なのですが、

 

ある事件が起こってしまいましたタラー

 

 

 

その事件とは?!

 

 

 

それではまた!