こんにちは!
ヨコヤマです。
レーシック不要!魂の視力改善ヒーラーをしています。
最先端のNextレイキを使って
近視・乱視・老眼などでお悩みの
方たちのサポートをしています。
さて、、、
今回はヨコヤマの小学生のころの
「はじめてのお泊まり」についてお話させてください。
「はじめてのお泊まり」は
祖父母のおうちでの
お泊まりでした
前回の続きです
ヨコヤマが住んでいた
おうちとは全くの異世界に
飛び込んだワタクシ
(なんのことだかサッパリ、、のそこのアナタ!
前回見てね)
様々な体験をさせて
いただいてきました
まず、食事
料理を作ってくれる人が
変われば、
味も変わりますよね
でも、
ヨコヤマの口に合わない
ということはなく
おいしくいただいていた
記憶があります
と同時に、
何となく思っていたのが
「食事で出してもらったものは
全部食べなくちゃ」
という、変な義務感がありましたね~
悪いことではないんですけどね
相手に思っていることを
伝えるのが苦手な子供だったんだと
思いますね
それが今では、、、
このブログで
プール開きではしゃぐ子供のように
はじけております
勢い余って
ビートバンでサーフィンするほど、、、
はしゃいでおります(出来るのかい?)
次に、お風呂
やはり、戦中戦後を
生き抜いてきただけあって
家父長たる祖父が
一番風呂です
祖父がお風呂に
入っている間に、
ヨコヤマはテレビを
見ていると、、、
「ハア~いい湯だ。
ハア~~~~いい湯だ。
ハア~~~~~~~~~いい湯だ。」
と、、、とても気持ちの良さそうな
声が聞こえてくるのでした(誰かのツッコミ待ち?)
ヨコヤマも
何番目かにお風呂に
入るのですが、
そこで気が付いたことが
ありました
お風呂に毎回
何か不思議な見たことのない白っぽいものが
ゆらゆらと浮いておりました
お風呂に季節によっては
ゆずとか入れたりするじゃないですか(地域でも違う?)
あの類だと思ったんです
でも、、、
後になって
母に聞いたら、
「や~ね~、、、あれはおじいちゃんの鼻〇よ~」
と、、、”週刊文春級”の衝撃が。。。
ま、、、
鍋料理と湯船は
アク取りが大事ですね(エヘッ)
、、、といった感じで書き連ねてきましたが
いかがだったでしょうか?
気が付けば、、、
長くなってしまった
次回も祖父母に関する回
なのですが、
ある事件が起こってしまいました
その事件とは?!
それではまた!