峠のお茶屋 -3ページ目

せかい

月が隠れた夜
暗闇の世界には
何が映るだろう


君のいない世界ににてる

何もうつさない

何もうつらない

いいんだ


ぼくの瞳には

どうせ君しか
うつらないんだから

ナイト

眠れない夜は
君の顔を思い出す

笑ったり
泣いたり

忙しいね


でもそんな君が好きなんだ

心は形にできない
だからぼくは

誰よりも
君を想うんだ

たとえ
届かない想いでも


たとえ
君がそこにいなくても

じかん

目が覚めたら
君が隣にいて

僕を見て
笑ってくれる


気持ちの針は
時計のようには動かない

振り返ったり
止まったり
はしったりしながら今を生きてく


いつか夢見た君の笑顔を
今はただ立ち止まって
見ていたいんだ


明日の朝
君は
いなくなってしまうけど


今は
ただ


走り出した心で
君との時を
止めていたい。