峠のお茶屋 -2ページ目
絶望の淵に立った時
人は何を思うのだろう
今日は
今だけは
あなたを思い描きながら
眠りにつこう
あなたの笑顔だけが
僕の世界を照らしてくれるから…
閉ざされた窓
青く映る空
自由には遠い
この時の中で
幾つの夢を
追いかけただろう
越えられぬ壁を
夜のような闇を
僕は幾つ
見てきただろう
やっと
朝焼けのような
きっと
明日が
ここからはじまる
そんな朝日だった
どんな形なの?
本当にあるの?
欲しい時には見つからない
あなたは持っている?
ぼくも持っている?
手にとって渡すことはできない
あなたの前にいる
ぼくの中にある
太陽みたいに
あったかい
きっとこれのことなんだね

