峠のお茶屋 -2ページ目

ひかり

絶望の淵に立った時
人は何を思うのだろう


今日は

今だけは


あなたを思い描きながら
眠りにつこう



あなたの笑顔だけが
僕の世界を照らしてくれるから…

6時41分

閉ざされた窓
青く映る空

自由には遠い
この時の中で
幾つの夢を
追いかけただろう

越えられぬ壁を
夜のような闇を
僕は幾つ
見てきただろう

やっと
朝焼けのような
きっと
明日が
ここからはじまる

そんな朝日だった

どんな形なの?
本当にあるの?
欲しい時には見つからない


あなたは持っている?
ぼくも持っている?
手にとって渡すことはできない


あなたの前にいる
ぼくの中にある


太陽みたいに
あったかい

きっとこれのことなんだね