組み合わせ
今回は組み合わせです。
組み合わせの重要な問題で組分けの問題があります。
(1)『6人を二人ずつA、B、Cの組に分ける』
(2)『6人を二人ずつ3組に分ける』
この二つの問題の違いを考えます。
最初の問題は組にA、B、Cと区別されます。
(2)は組の区別はありませ。これに注意してください。
(1)の解答
6C2×4C2×2C2
(2)の解答
6C2×4C2×2C2÷3!
となります。(2)のように組の区別がないときには、区別できない物の個数の階乗で割らなければなりません。(1)では二人ずつ分かれたときにA、B、Cのどこにいるかの区別がつきます。しかし(2)では組の区別がつかないのでどこにいても同じです。それで割ることになってきます。
ようするに
『区別できない物の個数の階乗で割る』
と覚えてください。
詳しくは
http://wwwd.sscb.info/kakuritu_oyo_2
で確認してください。
組み合わせの重要な問題で組分けの問題があります。
(1)『6人を二人ずつA、B、Cの組に分ける』
(2)『6人を二人ずつ3組に分ける』
この二つの問題の違いを考えます。
最初の問題は組にA、B、Cと区別されます。
(2)は組の区別はありませ。これに注意してください。
(1)の解答
6C2×4C2×2C2
(2)の解答
6C2×4C2×2C2÷3!
となります。(2)のように組の区別がないときには、区別できない物の個数の階乗で割らなければなりません。(1)では二人ずつ分かれたときにA、B、Cのどこにいるかの区別がつきます。しかし(2)では組の区別がつかないのでどこにいても同じです。それで割ることになってきます。
ようするに
『区別できない物の個数の階乗で割る』
と覚えてください。
詳しくは
http://wwwd.sscb.info/kakuritu_oyo_2
で確認してください。
確率 順列 6の倍数
今回は3 桁の6の倍数です。
『0、1、2、3、4、5の数字を一回だけ使えるとき』
(7)3桁の6の倍数
6の倍数は
『3の倍数であり2の倍数でもある』
となります。つまりまず3の倍数をまず取り出してその中から偶数を取り出します。逆をやらないように注意してください。偶数はたくさんありますし、その中から3の倍数を取り出すのは大変です。
以前にやった3の倍数から
(0、1、2)(0、1、5)のように3の倍数を取り出しました。例えば(0、1、2)からは4種類の3の倍数が作れます。つまり
120
102
210
201
です。さらにこの中で偶数は3個あります。よって(0、1、2)からの6の倍数は3個でてきます。
同様に(0、1、5)からは
150
510
の2個でてきます。このようにすべての3の倍数の組み合わせで地道にだしてください。
詳しくは
http://wwwd.sscb.info/kakuritu_oyo_1-1
で確認してください。
『0、1、2、3、4、5の数字を一回だけ使えるとき』
(7)3桁の6の倍数
6の倍数は
『3の倍数であり2の倍数でもある』
となります。つまりまず3の倍数をまず取り出してその中から偶数を取り出します。逆をやらないように注意してください。偶数はたくさんありますし、その中から3の倍数を取り出すのは大変です。
以前にやった3の倍数から
(0、1、2)(0、1、5)のように3の倍数を取り出しました。例えば(0、1、2)からは4種類の3の倍数が作れます。つまり
120
102
210
201
です。さらにこの中で偶数は3個あります。よって(0、1、2)からの6の倍数は3個でてきます。
同様に(0、1、5)からは
150
510
の2個でてきます。このようにすべての3の倍数の組み合わせで地道にだしてください。
詳しくは
http://wwwd.sscb.info/kakuritu_oyo_1-1
で確認してください。
確率 順列 4の倍数
今回は4の倍数です。
『0、1、2、3、4、5の数字を一回だけ使えるとき』
(6)4桁の 4の倍数
4の倍数になるのは
『下2桁が4の倍数のとき、4の倍数になる』
ということになります。よって下2桁で4の倍数になるものを書き出します。
04
12
20
24
32
40
52
となります。
すでに0を使っている04 20 40については千と百の位の決め方は
4P2
となります。
その他は千の位に0を使えないので
千の位 3通り
十の位 3通り
よって答えは
4P2×3+3×3×4
となります。
詳しくは
http://wwwd.sscb.info/kakuritu_oyo_1-1
で確認してください。
『0、1、2、3、4、5の数字を一回だけ使えるとき』
(6)4桁の 4の倍数
4の倍数になるのは
『下2桁が4の倍数のとき、4の倍数になる』
ということになります。よって下2桁で4の倍数になるものを書き出します。
04
12
20
24
32
40
52
となります。
すでに0を使っている04 20 40については千と百の位の決め方は
4P2
となります。
その他は千の位に0を使えないので
千の位 3通り
十の位 3通り
よって答えは
4P2×3+3×3×4
となります。
詳しくは
http://wwwd.sscb.info/kakuritu_oyo_1-1
で確認してください。
確率 順列 9の倍数
今回は3桁の9の倍数です。
『0、1、2、3、4、5の数字を一回だけ使えるとき』
(5)3桁の9の倍数
3桁の3の倍数のときに各桁をたして3の倍数になれば3の倍数でした。今回も同様で
『各桁の和が9の倍数ならば、9の倍数』
となります。和が9の倍数になる組み合わせを書き出します。
(0、4、5)(1、3、5)(2、3、4)
となります。0を含む組み合わせは4通り、含まないものは 6通りなので、合計は
4+6×2=16通りとなります。
詳しくは
http://wwwd.sscb.info/kakuritu_oyo_1-1
で確認してください。
『0、1、2、3、4、5の数字を一回だけ使えるとき』
(5)3桁の9の倍数
3桁の3の倍数のときに各桁をたして3の倍数になれば3の倍数でした。今回も同様で
『各桁の和が9の倍数ならば、9の倍数』
となります。和が9の倍数になる組み合わせを書き出します。
(0、4、5)(1、3、5)(2、3、4)
となります。0を含む組み合わせは4通り、含まないものは 6通りなので、合計は
4+6×2=16通りとなります。
詳しくは
http://wwwd.sscb.info/kakuritu_oyo_1-1
で確認してください。
確率 順列 3の倍数
今回は3の倍数です。
『0、1、2、3、4、5の数字を一回だけ使えるとき』
(4)3桁の3の倍数の数
3の倍数になるためには
『各桁の和が3の倍数になる』
をみたすことです。具体的に和が3の倍数になるものをだしていきます。
(0、1、2)(0、1、5)(0、2、4)(0、4、5)(1、2、3)(1、3、5)(2、3、4)(3、4、5)
さらに組み合わせに0があるものは 4通り
0なしだと 3!=6通り
よって
4×4+6×4=40
となります。
詳しくは
http://wwwd.sscb.info/kakuritu_oyo_1-1
で確認してください。
『0、1、2、3、4、5の数字を一回だけ使えるとき』
(4)3桁の3の倍数の数
3の倍数になるためには
『各桁の和が3の倍数になる』
をみたすことです。具体的に和が3の倍数になるものをだしていきます。
(0、1、2)(0、1、5)(0、2、4)(0、4、5)(1、2、3)(1、3、5)(2、3、4)(3、4、5)
さらに組み合わせに0があるものは 4通り
0なしだと 3!=6通り
よって
4×4+6×4=40
となります。
詳しくは
http://wwwd.sscb.info/kakuritu_oyo_1-1
で確認してください。
確率 順列 4桁の5の倍数
今回は5の倍数です。
『0、1、2、3、4、5の数字を一回だけ使えるとき』
(3)4桁の5の倍数の数
5の倍数は一の位が0か5なので、場合分けしていきます。
(i)一の位が0のとき
残りの5個の数字から3個選んで千、百、十の位に割り当てます。よって
5P3
となります。
(ii)一の位が5のとき
千の位 4通り
百と十の位 4P2
よって
4×4P2
答えは
5P3+4×4P2
となります。
詳しくは
http://wwwd.sscb.info/kakuritu_oyo_1
で確認してください。
『0、1、2、3、4、5の数字を一回だけ使えるとき』
(3)4桁の5の倍数の数
5の倍数は一の位が0か5なので、場合分けしていきます。
(i)一の位が0のとき
残りの5個の数字から3個選んで千、百、十の位に割り当てます。よって
5P3
となります。
(ii)一の位が5のとき
千の位 4通り
百と十の位 4P2
よって
4×4P2
答えは
5P3+4×4P2
となります。
詳しくは
http://wwwd.sscb.info/kakuritu_oyo_1
で確認してください。
確率 順列 4桁の偶数
今回も数字の問題の続きです。
『0、1、2、3、4、5の数字を一回だけ使えるとき』
(2)4桁の偶数の数
偶数とは1の位が0、2、4のどれかですね。場合分けをしていきます。
(i)一の位が0のとき
千、百、十の位の決め方はすでに0を使っているので残り5個から3個とって並べるので
5P3
となります。
(ii)一の位が2のとき
千の位 4通り
百と十の決め方は残り4個から2個選んで並べるので
4P2
よって
4×4P2
となります。
(iii)一の位が4のとき
これも(ii)のときと同じなので
4×4P2
となります。
よって答えは
5P3+(4×4P2)×2
となります。
詳しくは
http://wwwd.sscb.info/kakuritu_oyo_1
で確認してください。
『0、1、2、3、4、5の数字を一回だけ使えるとき』
(2)4桁の偶数の数
偶数とは1の位が0、2、4のどれかですね。場合分けをしていきます。
(i)一の位が0のとき
千、百、十の位の決め方はすでに0を使っているので残り5個から3個とって並べるので
5P3
となります。
(ii)一の位が2のとき
千の位 4通り
百と十の決め方は残り4個から2個選んで並べるので
4P2
よって
4×4P2
となります。
(iii)一の位が4のとき
これも(ii)のときと同じなので
4×4P2
となります。
よって答えは
5P3+(4×4P2)×2
となります。
詳しくは
http://wwwd.sscb.info/kakuritu_oyo_1
で確認してください。
確率 順列 4桁の整数
今回は順列の数字関連の問題です。
『0、1、2、3、4、5の数字を一回だけ使えるとき』
(1)4桁の整数の数
注意することは千の位には0が使えないということです。
よって千の位の決め方は0以外なので5通りとなります。
次に百、十、一の位ですが残り5個の数字から3個選んで並べるので 5P3 となります。
よって答えは
5×5P3
となります。
詳しくは
http://wwwd.sscb.info/kakuritu_oyo_1
で確認してください。
『0、1、2、3、4、5の数字を一回だけ使えるとき』
(1)4桁の整数の数
注意することは千の位には0が使えないということです。
よって千の位の決め方は0以外なので5通りとなります。
次に百、十、一の位ですが残り5個の数字から3個選んで並べるので 5P3 となります。
よって答えは
5×5P3
となります。
詳しくは
http://wwwd.sscb.info/kakuritu_oyo_1
で確認してください。
確率 円順列2
今回は円順列の問題です。
『男女4人ずついます』
(1)8人円形
これは公式通りです。
(8―1)! です。
(2)特定の男子二人が隣り合い円形に並ぶ
特定の男子二人を一人とみなすので合計7人です。これを円形に並べるので
(7―1)!
となります。特定の男子二人の並び方を考えると
(7―1)!×2!
となります。
(3)特定の男子二人が隣り合わない。
( 全体)―(隣り合う場合)
よって (8―1)!―(7―1)×2!
となります。
詳しくは
http://wwwd.sscb.info/kakuritu_kihon_2
で確認してくださいね。
『男女4人ずついます』
(1)8人円形
これは公式通りです。
(8―1)! です。
(2)特定の男子二人が隣り合い円形に並ぶ
特定の男子二人を一人とみなすので合計7人です。これを円形に並べるので
(7―1)!
となります。特定の男子二人の並び方を考えると
(7―1)!×2!
となります。
(3)特定の男子二人が隣り合わない。
( 全体)―(隣り合う場合)
よって (8―1)!―(7―1)×2!
となります。
詳しくは
http://wwwd.sscb.info/kakuritu_kihon_2
で確認してくださいね。