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芳香族 サリチル酸の反応

今回はサリチル酸の反応です。

サリチル酸の反応は2通りあります。

まず
(1)エステル化
です。エステルとはカルボン酸とアルコールでの生成物でした。

サリチル酸
+
メタノール

サリチル酸メチル(エステル)

となります。
詳しくは
http://wwwc.sscb.info/hoko-6で確認してください。

次に
(2)アセチル化
です。アセチル化とは無水酢酸との反応です。具体例は

サリチル酸
+
無水酢酸

アセチルサリチル酸

となります。詳しくは
http://wwwc.sscb.info/hoko-7で確認してくださいね。

芳香族 フェノールの性質

今回はフェノールの性質です。

フェノールの主な性質を3つあげます。

(1)弱酸性

(2)Naを加えると水素発生

(3)塩化鉄(Ⅲ)を加えると青紫になる

http://wwwc.sscb.info/hoko-5
で確認してください。

芳香族 フェノールの製法4

今回はフェノールの製法の4回目です。

今回は塩化ベンゼンジアゾニウムからの製法です。

塩化ベンゼンジアゾニウム

加水分解

フェノール

となります。

これで4通りでてきました。

まとめると

(1)ベンゼンスルホン酸からの製法

(2)クロロベンゼンからの製法

(3)クメン法

(4)塩化ベンゼンジアゾニウムからの製法

です。4通りしっかり覚えてくださいね。

詳しくは
http://wwwc.sscb.info/hoko-4で確認してくださいね。

芳香族 フェノールの製法3

今回もフェノールの製法です。

今回はクメン法です。
ベンゼン
+
プロピレン

クメン

酸化

クメンヒドロペルオキシド
+
硫酸

フェノール
+
アセトン

副生成物にアセトンがでてくるのに注意してください。

これでフェノールの製法が3通りですね。しっかり覚えてくださいね。

詳しくは
http://wwwc.sscb.info/hoko-3で確認してくださいね。

芳香族 フェノールの製法2

今回もフェノールの製法です。

今回はクロロベンゼンからの製法です。

ベンゼン
+
塩素Cl2 鉄Fe

クロロベンゼン
+
NaOH 高温・高圧

フェノール

これでフェノールの製法が2通りでてきましたね。しっかり覚えてくださいね。

詳しくは
http://wwwc.sscb.info/hoko-2で確認してくださいね。

芳香族 フェノールの製法1

まずフェノールの製法です。フェノールの製法は4通りあります。今回はベンゼンスルホン酸からの製法です。

ベンゼン
+
硫酸

ベンゼンスルホン酸
+
NaOHで融解

ナトリウムフェノキシド
+
酸(フェノールより強い酸)

フェノール

となります。
詳しくは
http://wwwc.sscb.info/hoko-1
で確認してください。

ヨードホルム反応

今回はヨードホルム反応です。

ヨードホルム反応をするものは2パターンあります。

パターン1
これにはエタノール、2ープロパノール があります。構造式も大事なので
http://wwwc.sscb.info/17で確認してください。

パターン2
これにはアセトアルデヒド、アセトン があります。これは
http://wwwc.sscb.info/18
で確認してください。

アルコール7

今回はエタノールの反応です。

エタノールを加熱するのですがその加熱温度で反応がことなります。しっかり区別してください。

(1)低温 130℃~140℃で加熱

エタノール

ジエチルエーテル
(分子間脱水)


(2)高温 170℃~180℃で加熱

エタノール

エチレン
(分子内脱水)

となります。

詳しくは
http://wwwc.sscb.info/16
で確認してください。

アルコール6

今回は第3アルコールの反応です。

これは簡単です。酸化できません。

まとめると

(1)第1アルコール

アルデヒド

カルボン酸

(2)第2アルコール

ケトン

酸化できない

(3)第3アルコール

酸化できない

詳しくは
http://wwwc.sscb.info/15で確認してください。

アルコール5

今回は第2アルコールの反応です。

基本ラインは

(1)第2アルコール

(2)ケトン

酸化できない。

具体例は

(1)2―プロパノール(第2アルコール)

(2)アセトン

酸化できない

第1アルコールは二回酸化できましたが、第2アルコールは一回酸化してケトンになったらばもう酸化できません。

詳しくは
http://wwwc.sscb.info/14で確認してください。