頭を殴られ高次脳機能障害を負わされてから20年、
人間関係があまりにも乏しく、相手を疑う事に慣れている
鍼灸師は誰でしょう?
そう、私デス !!
(高次脳機能障害は、9月から21年目)
★経絡と経穴(ツボ)の紹介は、
2016年12月8日 No.515~516
https://ameblo.jp/my-spiritualism/entry-12226861595.html
2016年4月7日 No.346-1&2
https://ameblo.jp/my-spiritualism/entry-12147774536.html
をご参照ください。
※私のYouTubeチャンネルは
ブログをご覧になって下さる心優しき皆さま、
こんにちは、こんばんは。
突然ですが、
皆さんはご健康でしょうか?
色で判断できるように、ほぼ大半がグレーゾーンだと思います。
私は【はり師・きゅう師】という国家資格を持つ治療家をしていますが、
20年以上『高次脳機能障害者』も継続しています。
◆主題について◆
結局のところ、
どうあれば健康なのか
どうすれば健康になれるのか
そもそも、
健康への軸となる考えがあってこそ、
普段の生活にも『身が入る』というものかと。
そんな中、世間一般に聴く間違った考え、
「症状が起きなければ良いんだろ!?」
「ダメになれば医者に行き、薬を飲めばOKさ♪」
というような、ノンキな考えしかもたない人間がゴマンという現状。
だからこそ、
いろんなメーカーが
【○○に効果あり♪】な~んて、
大切な軸を無視させて、偏見を更に悪循環させる呪いを流布してしまう。
幾ら私が
「コレはこうで、あれはちょっと違ってだね…」
と忠告したところで、
時間の無駄、逆に悪人扱いまでされてしまう。
メンドクサイ世の中になったもんだ…
1:1日の半分以上は休憩
猫を観察すると、
生きようというパワーが
ひしひしと伝わってきます。
その存在に支えられている私であるからこそ、
たった2匹ですが、生涯を支え続けます。
2:継続って言葉、知ってます?
健康だけでなく、昔から、
仕事だって、勉強だって、運動だって、人間関係だって、
長い時間をかけてその意味を築き上げてきたはずです。= 継続
前回のブログで、『時代の改悪』とお伝えしましたが、
何が正しいか、何が間違っているか
行動の起点となる判断をするのはあなた自身です。
私のような鍼灸師は健康を中心として、
良くなるためのきっかけの一つを提供します。
猫と散歩するはりきゅう師