②ロンドンの旅 ホールフーズへ(1)(Piccadilly Circus) | 高橋善郎オフィシャルブログ「おいしいごはんをいただきます!」Powered by Ameba

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ロンドンは丁度夜中の0時を回ったところです。


日本は始業の時間でしょうか。
今日明日と、現地のアンドリュー&ケリー夫婦のご自宅にステイさせていただきます。

アンドリュー&ケリー夫婦のことはまたのちほど。




今日はいよいよ現地の食材とご対面。
どんなものがあるんだろうとどきどきの1日。
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どきどきは、食材との対面の前にまずは「目的地までたどり着けるか」

ここです。



地下鉄にのるため、ホテルからヒースロー空港へ
行き方がわからなかったので朝からガイドブックを。

かろうじて空港の数字は聞き取れたので、そのターミナル行きのバスへ
出発の前に立っていたら、「◯☓△*~・・・」と言われ、「?」
座ってくださいと言ってるようで、現地の方のおばあちゃんがやさしく声をかけてくれました。

残念ながらその優しさも言葉がわからないため、単語のみ受け取りました。
おばあちゃん、ありがとうございます。
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初地下鉄。

ヒースロー駅からピカデリーサーカス駅までは約45分。

その前に「オイスターカード」というという日本でいうスイカみたいなものを作ったほうが便利でお得と先輩から聞いたので、まずはそれを作るという壁が。

単語を並べ、チャージをし、いざホームへ。
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牡蠣に関連しているのかと思ったら全くそんなことはありませんでした。
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駅からは一本だっため、わかりやすいはわかりやすかったです。
一応心配だったので、ここでもおばあちゃんに訪ねて再確認。

ガイドブックには45分と書いてありましたが、どれくらい時間がかかるかも確認しようと、おばあちゃんに尋ねると「1時間くらいよ」との答えが。


しっかり45分でつきました。
体内時計だったんですね、きっと。
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ピカデリーサーカス駅に無事到着。
日本でいう京急線で羽田から品川に行くみたいな感覚でしょうか。

エレベーターは右側通行。
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ピカデリーサーカス駅を出てすぐにある広場。
エロスの像があるみたいです。

渋谷でいうハチ公前みたいなものなのでしょうか。
(日本のものに置き換えることで少し安心感が生まれるため。)
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そして、無事にホールフーズに到着。
迷ったりしてもう少し時間がかかると思ったのですが、わりとすんなりいくことができました。
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昨日の夜からお腹が空いていたため、とにもかくにも腹ごしらえということで、ホットデリを。

後ほどご紹介しますが、提供の仕方がダイナミックというか食べたくなるような売り場で、お客様側からしたら楽しめる売り場だと感じました。


注文の仕方がわからなかったので、他の人が詰めて、お会計をしている様子を見て、購入。
色とりどりの野菜がたくさん。
上は若干お肉な感じですが、フィッシュフライなどが埋まっています。

けっこうお腹いっぱいになるかなと思ったら、すんなりと入りました。
ホールフーズは有機の食材なので、これらも有機のもの。

野菜が野菜の味をするという感じで食べごたえがしっかりと。
お米はやっぱりジャパンが一番^^!
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お腹を満たしていよいよ、買い物。



なぜ、ホールフーズにきたのかは次のブログで。

町並みがオシャレです。
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