『国際楽園主義デー』を祝うラエリアン/労働とお金のない未来を提唱
世界は5月1日、労働と経済格差の束縛から解放された社会の未来像を告げる『国際楽園主義デー(International Day of Paradism)』を迎えました。 国際ラエリアン・ムーブメントの創始者であり、精神的指導者であるラエルによって2009年に発表された楽園主義は、人間の労働に代わってロボット工学、ナノテクノロジー、AIなどの最先端技術を活用し、人間が個人の成長や幸福感を高める創造的な追求に集中できるようにする変革的な政治システムを表しています。
・・・ 続きは以下から ↓↓↓
5月3日(祝日金曜日)13時~ 「楽園主義講演会」が開催されます。
かながわ県民センター 2Fホール
横浜駅西口より
--------------------------------
人類が愛と平和に包まれ、科学技術の平和利用と人権尊重によって、 地球が楽園になる「楽園主義」が人類の未来です。
●日本ラエリアン・ムーブメント
https://www.ufolove.jp/
●無限堂出版
http://www.mugendo.co.jp/index.html
●楽園主義
https://ja.paradism.org/
--------
●天才政治(愛の知性が高い人たちによる政治形態)
ラエル氏の書籍『天才政治』は、人類の最大の問題に対する独創的な世界的解決策をもたらします。その人類最大の問題とは、戦争や飢餓、貧困そして軍事力に支えられた「凡人政治」による搾取です。
解決策は選択的な民主主義の下で選ばれた「天才」による合議制の政府である、と著者ラエル氏は言います。 この制度は、革新的で真に正当なシステムであり、少数の特権階級のためではなく、すべての人々に恩恵をもたらすでしょう、と説明しています。
--------