支援学校が
勝手な作り上げた教育を理由を
「定時排泄は難しいです」
って言ってくるから
遂に
教育委員会に言っちゃったw
5年生まで
学校生活をパンツで過ごしていた
知的障害最重度
兼
自閉症の長男くん
長男くんは
お話ができません
なかなかトイレに行きたいって
サインも固定できず
組み取れないので
定時トイレ排泄を促すしか
ルーティンに組み込むしかありません
6年生で色々あり行事も多く
支援もルーティンも不安定で
トイレに行かせてもらえなくなり
おもらしが増えました
デイサービスには反対されたけど
仕方なくオムツ着用を許可しました
(詳細はこちらの記事をお読み下さい)
卒業して
春休み中に家庭とデイサービスで
学校でついたくせを治すべく
トイレで排泄するの!
って頑張りました
しばらくは
家庭でもデイでも
垂れ流し…
一枚80円のオムツがなくなる
スピードが半端なく
学校を恨んでも仕方ないので
定時トイレを
タイマー使って
徹底しました
しかし
トイレにいっても
排泄しない
特にパパだとダメ
人を見てる
ママだと怖いから少しでも出す
非常に幼稚園の頃を思い出させるような
光景でした
それでもとことん徹底して
定時トイレ排泄をやった結果
オムツの使用が1日2枚になるほど
頑張りました
しかーし
そんなタイミングでやってくるのが
入学式です
家庭とデイで連携が取れてても
どうも学校っという教育の場は
連携がとれない
そしてすぐ
教育を理由に支援を疎かにする
あと
ものすごい人材不足
中学部から
授業時間が50分の休み時間5分とか
ありえない時間割
それは移動教室だけで終わるよねって話で
1人でなんでもできる子でさえ
お茶を飲む暇がないという
そんな状況の中、自分で精一杯で
お友達のお世話なんて
できないよね
できたら支援学校来てないわw
(詳細はこちらの記事をお読み下さい)
上記の記事の補足として
この記事を書いたあとすぐ
先生が3人になりましたw
増えた先生は新入社員…
話戻して
中学生活が始まってすぐ
まずはじめに
オムツ交換のタイミングがわからないから
教えて下さいってきたんです
6年生の担任よりは
プライドがなく
教えてくださいって
くるんだもんって
ちょっと期待して
説明文を連絡帳に書きました
6年生のときに
適応障害で休職した先生がいた為
あんまり強く言いたくないんです
(それでも人手不足だから)
だから先生を労りつつ
できる範囲でお願いしますと…
最初はいい感じだったんです
でもどんどん雲行きが怪しくなり
またオムツがめっちゃ減ってる!
そして
連絡帳に書いてありました
「定時トイレ排泄は難しいです」
ハア????
つづく