広島から全国へ!!!

 

 

自分いじめは卒業!!!

 

本当に自分を大事にして

毎日楽しく過ごせるセラピー


働く繊細ママの心のケアセラピスト

おおもり まさこです

 

 


【自己紹介②】

 

まさかの衝撃!!!

 

大好きな家族が

長年の人間関係の悩み

生きづらさに影響していた

 

 

 

この記事では

私の自己紹介を

させていただいています

 

 

 

【自己紹介①】

 

母や先生に浴びせられた言葉で

気になりだしたこと


↓ ↓ ↓

 

 『【自己紹介①】幼少期、母や先生に浴びせられた言葉で気にするようになったこと』広島から全国へ!!!  自分いじめは卒業!!! 本当に自分を大事にして毎日楽しく過ごせるセラピー  働くママの心のケアセラピストおおもり まさこです  【自己…リンクameblo.jp



 

私に興味を持ってくださった

あなたへ

 

 

ありがとうございます

 

 

引き続き

お付き合いいただければ

幸いです^^

 

 

今回は

 

 

私が幼少期のころの

家族との関係

についてのお話です

 


 

image

 

 

 

母方の祖母と

婿養子の父と母と

4人で暮らしていた私

 

 

祖母も祖父と結婚して

祖父が婿入りしましたが

 

 

祖父は私が生まれる

1年半前に他界

 

 

私が物心ついた頃には

 

 

一家の主人は祖母

というイメージがついていました

 

 


祖母は仕事で帰りが遅い

父母の代わりに

私をみてくれていて

 

 

私は祖母の事が大好きで

ばあちゃんこでした

 

 




家を留守にする時は

 

 

「畑に行ってきます」


「〇〇さん家に行ってきます」

 

 

など広告に書かれた紙が

玄関に置かれていて



学校から帰って

その手紙を読んだらすぐさま

 

 

畑や〇〇さんの家に

走って向かって行ったのを

覚えています 笑

 

 


しかし…


 


大好きな祖母は

婿の父には厳しく

 

 


父に対しては

否定の言葉ばかり

発していました

 

 

例えば

 

 

私が幼少期の頃は

お米作りをしていたのですが

 

 


父の田んぼの水の管理方法が

祖母の思うようになっていなかったら

 

 


「あがなやり方だと

水が流れてつまらん」

(そのようなやり方だと

水が流れていいようにならない)

 

 

など・・・

 

 

父のやり方1つ1つが

祖母は気に入らず

父に否定の言葉を発していました

 

 

そして

 

 


幼少期の私からみた父は

優しいけど怖くもあって

 

 


父に気をつかっている

自分がいました

 

 


父は祖母に何か言われても

ほとんど言い返す事はなく

 

 


だけど顔は凄く機嫌が悪そうで

 

 


いつか爆発するんじゃないかと

怖くて怖くて

 

 


いつも父の顔色を伺いながら

過ごしていました

 

実際爆発して大きな声を出すことも

何回かあったので


また大きな声を出されたら

と怖かったのだと思います

 

 





普段の会話では優しい父でしたが

 

 


祖母に何か言われて

機嫌が悪くなる以外にも




仕事以外で母が外出する事が

気に入らなくて

機嫌が悪くなることもありました

 

 


母は母で祖母のように

父に言いたいことを

言いながらも

 

 


父の機嫌が悪くなる事を

気にしていて

 

 


外出することに対して

後めたさを持っているように

感じました

 

父さんと一緒に出かけんかったら

機嫌が悪くなるけーね

と私に言っていたのを覚えています

 

 

そんな父と母の姿をみて

 

 

私自身が父や母を差し置いて

外出することや楽しむことに

 

 

後めたさを感じるように

なっていました…

 

 


image

 

 

さらに

 

 

父は兄従兄弟が

経営している職場での勤務

 

 

職場でも言われたい放題

言われていたようで

 

 

いつしか父は

 

 

バカにされている・・・

 

 

という想いが強くなって

いったのだと思います

 

うっすらとした記憶ですが

バカにしとるんかとか


バカにしているという言葉を

よく耳にしました

 

 

父は私が小4の時

うつ病を発症し入院しました

 

 

 

image

 

 

 

当時は現在のようにうつ病は

広く認識されておらず

 

 

母や祖母からは

 

父が入院している事は

人に言ったらいけない

 

うつ病は心が弱い人がなるんだ

 

 

ときかされていました

 

 

 

それから約10年後

 

 

私もうつ病を発症

 

 

当時の母や祖母の言葉もあり

 

 

私はこころが弱いからなったんだ

みんなにバレないように過ごさなきゃ

 

 

とさらに自分を責めて

毎日涙を流しながら

過ごす日々がやってくるのですが

 

 

その話は長くなるので

次回にお話しますね

 

 


 

こんな風にひとりっ子の私は



大人に囲まれて

大人の顔色や機嫌

言動・態度を

 

 

気にしながら

過ごしてきました

 

 

怖かったりもするけれど

 

 

だけど

 

 

お父さんの事も

お母さんの事も

おばあちゃんの事も

 

 

みんな大好きで

 

 

みんなに笑って欲しくて

 

 

場の雰囲気も察しながら

過ごしていました

 


 





母の機嫌が悪くなると

 

さらに小言を言われないように

物を片付け始めたり

散らかしてたんかーいですね 笑

 


父が祖母と母に小言を

言われていたあとは



父に気をつかって

話しかけてみたり

 

 

ばぁちゃんにも

気をつかって話しかけたり

 

父にもう少し優しく言えないのかと

一言言ってみたり

 


 

母のグチの聞き役になったり

父のグチの聞き役になったり

祖母のグチの聞き役になったり

 


 

まさか

 

 

この幼少期の家族との関係が

 

 

今後の長年の人間関係の悩みや

生きづらさに関係しているとは

 

 

これっぽっちも思っていませんでした


影響していた事に気づいたのは

つい最近のこと

全く別物だと思っていました

 


今回は幼少期のころの

家族との関係について

お話させていただきました

 

 


そして次回は



まさか

この家族との関係が


社会にも影響して

いったなんて 泣


↓ ↓ ↓






続きも読んでいただけると

嬉しいです^^



長い長いお話を

最後まで読んでいただき

ありがとうございました^^

 


 

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