お疲れ様。。。 | りんこのブログ

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好きなことを、好きなだけ、
好きな時に書いてます。

ツイで見たときに、

数分の間、じぃ~~~~~~っと見つめてしまったみっきぃの姿。


やはり、記事になってしまったわね。

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JYJのユチョン、米公演後に失神?

写真が話題に

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JYJメンバーのパク・ユチョンの米国公演後の疲れ切った姿の写真がファンの間で話題だ。

JYJのキム・ジェジュンが13日に自身のツイッターで、「きょうはとても力を入れ疲れているユチョン。きょう公演会場と外にまで来てくれた6000人のファンたち本当にありがとう。だからステージはあきらめられない。まだ撮影がひとつ残っている。がんばろう」と書き込み、ユチョンがベッドで寝ている姿を写した写真を公開した。

写真のユチョンは安らかな服装でベッドに横になり枕を抱きしめて寝ている。これは12日にニューヨークで行われた「JYJワールドワイドショーケース米国ツアー」で初の公演後にホテルで撮影された写真とみられる。

キム・ジェジュンは、「私の悲しみがきょうあなたたちによって幸せになった。あなたたちのためにさらに頑張ります。ありがとう本当に。公演会場に入れず外で待ったファンだけで3000人。一緒に過ごすことができなくて申し訳ない。その大きな愛情に心から感謝します」と付け加えファンに向けた感謝のあいさつも忘れなかった。

一方、JYJはニューヨーク公演をはじめ、14日にラスベガス、19日にはロサンゼルスでショーケースを広げる。当初は有料公演として計画されたが、JYJが公演ビザ申請を拒否されたことから無料公演に切り替えた。

写真はジェジュンのツイッターに掲載されたユチョンの姿。


この記事を読んで…



面白い……3件

悲しい……3件

すっきり……1件

腹立つ……23件

役に立つ……1件


2010.11.14 11:13:54
ⓒ OSEN/中央日報日本語版

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この記事を読んで、腹立つが23件。

どこらへんに腹が立つわけ???





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JYJ疲れたユチョン

~キム・ジェジュンのツイッター写真が話題

2010/11/14(Sun) 18:05


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グループJYJのメンバー、パク・ユチョンの眠った写真が、インターネットで熱い話題を振りまいている。

同じグループメンバー、キム・ジェジュンは13日自身のツイッターに、「今日とても頑張って疲れたユチョン」という文と共に、パク・ユチョンがベッドに横になっている写真を掲載した。

これは12日、米国ニューヨーク、ハマースタインで進行した「JYJワールドワイドショーケース米国ツアー」初公演後に写した写真の一枚で、パク・ユチョンはホテルのベッドの上で枕を抱きしめたまま疲れて横たわっている。

この写真を見たファンたちは、「寝ている姿が本当に可愛い」「どれほど疲れているのか」「少しかわいそうだ」など爆発的な反応を見せた。

そしてキム・ジェジュンは「今日公演会場と会場の外にまで集まってくれた6000人のファン、本当にありがとう。このためにステージを放棄できない。まだ撮影が一つ残っている。頑張ろう」と公演所感を明らかにした。

また「私の悲しみは今日の君たちのために幸福となった。君たちのためにさらに頑張ろう。ありがとう本当に。公演会場の中に入れずに、外で待っていたファンの方だけで3000人。一緒にできなくて申し訳ない。その大きな愛に心から感謝する」とファンへの感謝の気持ちを表現した。

一方JYJは9日、ニューヨークを始めラスベガスとLAで、アメリカ地域のショーケースを行う予定だったが、公演ビザの発給が不可能で公演を急遽無料に切り替えた。[写真=キム・ジェジュンツイッター]

© Innolife & Digital YTN & Joynews24 & inews24

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まだ、疲れが残ってるのかな。


半そでのまま、こんなふうに横になってしまって、

ヨンウンたら、

写真撮ってないで、早く毛布とか、お布団かけてあげてよ~~~!



これが、この写真を見たときの私の感想。





眠ってるときまで“みっきぃ”のイメージが壊れない。

なんとも愛しい姿じゃないのぉ。。。。




そのしっかり抱きしめてるのは毛布?

抱き枕?


私はそれになりたぁ~いぃ~~~。。。。о(ж>▽<)y ☆




なれないなら、

ベットの傍で、見守っていたいぃ~~~~。






JYJの活動については、

本当にいろんな思いはある。


でも、歌手としてやるからには最高のものを見せてもらいたい。

たとえ、私が見に行けずとも、

いつでも、どこででも、そうあって欲しい。


アメリカはいろいろあってフリーライブになっちゃったけれど、

有料、無料に関わらず、

ステージをちゃんとやり遂げてこそプロだからね。



こんなにくたくたになるまでステージに臨んだ事、

やっぱりファンとして誇らしい。



お疲れ様、大好きなみっきぃ。