欲張りみっきぃ | りんこのブログ

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先日の聯合ニュースにのったインタビューの続きですかねぇ。


いろいろ語ったんですね。

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[エキサイト翻訳使用]

<ミッキ・ユチョン"初めて私の仕事に欲できて">

"作詞、作曲、歌、演技全部正しくしたくて"

(ソウル=聯合ニュース)ユン・ゴウン記者= "デビュー後初めて私の仕事に対して欲が出ました。 その間は言いなりになる感じが強かったが今は私が私の仕事をするような感じがして本当に上手にしたいです。"

ドラマ'成均館(ソンギュングァン)スキャンダル'を通じて演技者申告式を成功裏に行ったグループJYJのミッキ・ユチョン(24)が最近聯合ニュースとインタビューでこのように話して芸能界活動に対する意欲を燃やした。

作詞.作曲.歌に続き延期(煙、演技)まで領域を広げた彼は'才能がどこまでか'という質問に"あれこれだが、どれ一つはっきりと席を占めていない"として"同時にみな捉えれば良いがそうすることは大変だから一つずつゆっくり固めていきたい。 その四つ全部正しくしたい"と話した。

'成均館(ソンギュングァン)スキャンダル'の撮影が終盤にJYJショーケースと重なりながら彼は先月それこそ超人的なスケジュールを消化しなければならなかった。 歌手と演技活動を併行することがどれくらい大変なのかまともに経験したこと。

"ショーケース振りつけ練習を'成均館(ソンギュングァン)スキャンダル'の前週郷校撮影会場でしなければなりませんでした。 ソウルに上がる時間がないから振りつけチームが降りてきて撮影中間中間休み時間に私と合わせましたよ。 本当に大変でした。 二日ぶりに三曲の振りつけを覚えなければなりませんでした。 それでショーケースに立つのが本当に自信がなかったんですよ。 アーア…何の精神でしたのか分からないです。 これからはこのように二種類大変なことが重なればとうてい下手だと思います。 スケジュール調整が上手でなければならなそうです。"

小学校6学年から高等学校2学年まで米国、バージニアで生きて韓国に来たミッキ・ユチョンは東方神起のメンバーになりながらアジア最高のスターになった。 しかし昨年東方神起という名前をあきらめてヨンウン・ジェジュン、シア・ジュンスとJYJを結成しながら彼は自身の選択にともなう多くの変化とストレスを体験したし今でも彼から自由でない。

"それさえも今は非常に良くなったが初めには足を伸ばして寝られないほどストレスをたくさん受けました。 いったい私がいつ気が楽だったか思い出さないほどストレスをたくさん受けました。 だが、心を丸く食べるのが良いようです。 今の状況は絶対後悔しません。 もちろんストレス受けて悩み事も多いが私の仕事に欲を出す今が幸せです。"

彼は新しいグループ名をJYJで作ったことに対して"さらにすばらしくて良い名前でしようという心も十分にあったが、とても羽振りが良くて新しい出発を知らせる必要はないそうだった"と話した。

JYJは三メンバーの英文イニシャルを取って作った。

JYJは最近ワールドワイドレコード'さらにピギニン'を出して本格活動に突入した。 米国ポップ界の有名プロデューサーのカニエ・ウェストとロドニー・ジャーキンスが参加したこのレコードにはイントロを含んで総8トラックが収録された。

"陳腐な話のようだが私どもが本当にしたかった音楽を入れました。 作業しながらカニエ・ウェストは確かに世界的なスターというものを感じたし、見えないところで彼がどれくらい準備して努力するのか分かりましたよ。 ロドニージャーキンスは米国の人同じでありませんでした。 東洋的なマインドが確かにあって、自分が何を上手にするのか、どんな面で強いのかよくアルダーですね。"

JYJはレコード発売を控えて米国ビルボード紙の表紙を飾ることもした。 たとえ金やって買うチラシだけこの広告も誰もがすることができるのではない。

"私たちがビルボード紙表紙に出てきたのを見ると本当に珍しかったです。 米国でいつも見てきた雑誌なのに私たちが載っていて、ビルボード ホームページに行けば私たちに対する紹介が出てくるとうれしくて満たされました。"

ミッキ・ユチョンは"前にしなければならないことも多くてしたいことも多い"として"楽しくて感謝する気持ちで熱心にする"とした。

2010/11/13 10:05送稿


元記事:http://www.yonhapnews.co.kr/entertainment/2010/11/12/1101000000AKR20101112186200005.HTML

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この記事を見つけたのは、昨日なんですが、

今日、この記事の日本語訳記事が、

聯合ニュース日本語版からでてました。





元は同じだと思うのですが、

若干文章の増減があるようですね。

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2010/11/14 15:24 KST

<インタビュー>ユチョン

「初めて自分の仕事に欲が出た」


【ソウル14日聯合ニュース】「デビューしてから初めて自分の仕事に欲が出ました。これまでは引きずられているような思いが強かったですが、今は自分の仕事をしているように思え、本当にうまくやりたいです」――。

 ドラマ「トキメキ☆成均館スキャンダル」で俳優デビューしたJYJのユチョン(ミッキー)は、先の聯合ニュースのインタビューで役者への意欲をみなぎらせた。


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 歌、作詞、作曲に続き、演技にまで活動の幅を広げたユチョンだが、「あれこれやっていますが、しっかりと根づいたものはひとつもありません」と謙遜(けんそん)する。同時に手に入れるのは大変なので、ひとつずつゆっくりやっていきたいと話した。

 

 ドラマの撮影終盤がJYJのショーケースと重なり、先月末は殺人的スケージュルを強いられた。ソウルに戻る時間がなく、ショーケースのダンス練習はバックダンサーらと全羅北道・全州の撮影現場で行った。2日で3曲のダンスを覚えなければならず、本当はステージに立つ自信がなかったという。歌手と俳優を並行するのがいかに厳しいものかを実感した様子だ。

 

 小学校6年から高校2年まで米国で暮らし、韓国に帰国したユチョンは、東方神起のメンバーとしてアジアのスターに上り詰めた。だが、所属事務所と専属契約をめぐる紛争が続き、ジェジュン(ヒーロー)、ジュンス(シア)とユニット「JYJ」を結成。当初は極度のストレスを感じたが、今はだいぶ回復したようだ。

 

 「最初は安らかに眠れないほどストレスを受けました。自分がいつリラックスできたのか、思い出せないほどでした。でも、心を丸くしておくのが良いようです。ストレスを受け、悩みも多いですが、自分の仕事に欲を出している今が幸せです」。

 

 グループ名のJYJは、3人の英語名の頭文字から名づけた。格好良い名前にしたい気持ちもあったが、高らかと新たな出発をアピールする必要はないと思ったという。

 

 JYJは先月、アルバム「The Beginning」をリリースし、本格的な活動を開始した。米ヒップホップ界の人気スター、カニエ・ウェスト、有名プロデューサーのロドニー・ジャーキンスらが制作に参加した同アルバムには、8曲が収録されている。「陳腐な話ですが、僕たちが本当にやりたかった音楽をしました」とユチョン。アルバムとともに米週刊音楽誌「ビルボード」のホームページで紹介され、JYJはアジア歌手としては珍しく同誌の表紙を飾った。金で買う広告とはいえ、この広告は誰でも出せるわけではない。

 

 「ビルボードの表紙に出ているのを見て、本当に不思議でした。米国でいつも見ていた雑誌に載っており、ビルボードのホームページに紹介されているのを見て、うれしく、胸が一杯になりました」。

 

 ユチョンは、この先やることも、やりたいことも多いといい、「楽しく、感謝する気持ちで頑張りたい」と意気込みを語った。

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アナタの周りで起こる出来事、

やっぱりなんだか危なっかしいんだけど、

The Beginingというアルバムが本当にやりたかった音楽だとすると、

「東方神起」のままではできなかったんだね。



そういうことなら、

やっぱり、「東方神起」で居て欲しいと思うことは、

ファンのエゴなんだろうか!?



オトコなら、仕事に対しての欲は、

女性とは違うものがあると思う。


あれもこれも、やりたいことが多いから、

殻を破る必要があったのかな?





人生は一度きり。


カラダも2つあるわけじゃない。


ファンならば、

ただただ、黙って見守るのが一番いいのかな。。。。。