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トップスター、公演界でもチケットパワー誇示
2010/08/06(Fri) 15:08
今までアイドルブームだった公演界で、トップスターが活躍している。
ムン・グニョンを筆頭に、ユンホ(ユノ)、ソン・イルグク、IVYら主にテレビ活躍しているメンバーだ。彼らはチケットパワーを誇って、公演界の突破口を開いている。
トップスター舞台空襲の先頭走者は、ムン・グニョンだ。6日大学路アートワンシアターで幕を上げる『クローサー』で、演劇にデビューする。4名の魅力的な男女を通じて愛だけではなく関係と疎通に光を当て、深みある脚本で注目を集める作品だ。ムン・グニョンはナタリー・ポートマンが演じたニューヨーク出身のストリップダンサー“アリス”を務めて注目をあびている。“国民の妹”と呼ばれて主に可愛くて純粋なキャラクターを披露してきた彼女が、ストリップガールを演じるという事実だけでも、話題だ。 最近『クローサー』の1次チケットの前売り分すべてが売り切れ、2億ウォンを越える収益を上げたことが伝えられた。
ソン・イルグクも国立劇場KB空劇場で公演中である『私はあなただ』で、演劇にデビューした。 ソン・イルグクは、アン医師と彼の息子アン・ジュンセンの1人2役を演じる。IVYは国立劇場ヘオルーム劇場舞台に上がっている『Kiss Me Kate』で、ミュージカルにデビューした。序盤の憂慮とは違い、成功的に出発したという評価だ。現実のIVYと妙に重なるキャラクターが、IVYのセクシーさと可愛さを生かすのにぴったりだという。
国内外活動を中断したグループ東方神起のユンホ(ユノ)は、9月開幕する『宮』でミュージカルデビューする。公演前売りチケットは、少女たちを中心に飛ぶように売れている。ムン・グニョンは「演劇舞台に大きな魅力を感じた。年齢がいってからではなく、今勇気を出して演劇舞台に立つことが、やさしそうだった」と明らかにした。「今は多少未熟で叱られても、年齢が幼いためだと理解してもらうことができて、早く勝ち抜いて上手になれば良いと思った」と述べた。ユンホ(ユノ)はミュージカルに挑戦した契機に「踊りと歌、演技が三位一体なって、喜怒哀楽を伝達するミュージカルジャンルが魅力的だった」と告白した。
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これって、、、
ユノはアイドルスターではなく、トップスターとして見てるんだよね?
私が初めて見たときは、2004年だったと思うけど、
あまりにも歌が上手かったから、
アイドルだなんて思ったことないなぁ。
正直言って、
ミュージカルは苦手意識があるんだけど、
「踊りと歌と演技が三位一体」かぁ。。。。
芸の無い私にとっては、
ものすごくプレッシャーだけど、
何でもできちゃうユノは、
一度に見せられるミュージカルが魅力だったんだね。
あ、何でもできちゃうんじゃなくて、
何でもできるように頑張ってるんだった。
だから、ユノはスゴイんだ。。。。о(ж>▽<)y ☆
SMTOWN LIVEの練習もしているようだけど、
ミュージカル『宮』も、初日まで、本当に1ヶ月だね。
『宮』公式ブログより。
『宮』の初日、
ユノのシン王子に会える方々が羨ましい。。。。