若い子には、
チェガンが人気ですか~~~!?
いきなり叫んでみました。
え~っと、
名前を書くわけにもいかないし、
イニシャルも2人とも同じなので、困ったなぁ。
昨日の話ですが、
戸籍上、次女に当たる妹が、
自分の子ども2人と、もう一人の三女に当たる妹の子どもを
合わせて3人を連れてきまして、
お菓子を食べたり、話をしたりと、
楽しく過ごしていました。
あとから、もう一人の妹(三女)もやってきました。
三女が着ていたデコTの話になり、
話の流れから、なんとなく、
「私も今年、初めてTシャツをデコってみたよ~」
と言うと、
「え? そういうの苦手じゃなかった?」
って言われまして。
そ~だろ。
私の妹なら、
私がどれほど不器用な人間か知っているはずだな~。
でも、ちょっとアレは見せてみたい。
な~んて思ってしまったので、
「見てみる?」
と言って、ゴソゴソと、ドームオーラスで来たシャツを、
持ち出しました。
オモテとウラを見せると、
「わぁぁぁ。。。。すごい!」
妹2人は絶句しました。
大したことはないですよ!
他にもトンのTシャツをデコっている人は、
たくさんいましたよね?
だけど、妹たちにとっては、
私がそんな細かいことをするって事が、
信じられないってことなんです。
だって、私が「家庭科的なこと」をやっているところを、
2人は見たことないから。
やってたとしても、からかわれるのがイヤで、
いつもこっそりだったので、
そういう姿を知らないのです。
ま、ここで、「すごい!」と言わせたので、
それで満足だったのですが、
ここで、次女が気づきました。
「あ、TOHOSHINKI?」
ここで、姪っ子が反応し、
目がキラキラっとしました。
何でも友達に、
東方神起のことを、ものすごく好きな子がいるとか!?
「その友達が一番好きなのは誰かなぁ?」
と聞いてみると、
「チャンミン!」
どうも、姪っ子も、友達の影響で、
一番かっこいいのはチャンミンだと思っているようでした。
(それぞれにかっこいいんだけどなぁ。。。)
姪っ子は、私のデコTをケイタイで撮って帰りました。
その友達に見せるんだって。
細かいところをみたら、アラが目立つのに、
恥ずかし~~~(//・_・//)
でも、コレを機会に、
姪っ子をこの世界に引き入れてしまいたいと思いました。
もう一つ、
かれこれ1ヵ月前くらいでしょうか?
とあるところで、彼らと同じぐらいの年の、
チャミペンさんにお会いしました。
こちらもかなり前からトンペンだったようですが、
今は、就職活動中で忙しいようで、
私ほどは、熱中していないご様子。
2回めぐらいに会ったときに、
当然のごとく、トン話に花が咲き始めたところで、さらっと、
「実は、私、チャンミンに会ったことがあるんです。」
!
え?
今、何て言いまして?
チャンミンに会った?
マジで?
いつ?
どこで?
ど~したら会えるの?
オンニが聞いたら、
鼻血出すかもな~。
「見た」じゃなくて、「会った」ってところが、
やっぱり気になりますよね?
聞けば、「エイ○ックスに知り合いがいるんで、それで……」
え~~~~!?
知り合いって言っても、
そこまで話を持っていってくれるなんて、
相当の地位というか、コネがなくちゃ、
個人的には会ってくれないよね?
この後、人を待たせているから~と言われ、
私の疑問をぶつけて、
この話の続きが聞けなかった。。。。
このとき、心の中では、
「この縁逃がすまじ」、、、、と思いました。
そのときに、メアド交換しておけばよかった。。。。。
その後、「卒論で忙しくなりましたので」、、、
と姿を見せなくなり、
彼女とは、連絡手段を確保しておかなかったので、
詳しい話を聞けるチャンスすら無くなりました。( ̄□ ̄;)ガーン
もしも、彼女と親しくなっていたら、
東方神起と間近で会えるチャンスはあったかしら?
と思うと、いろんなことを期待して、
ものすごく欲張りになってしまいますが、
実際に彼らに会ってしまったら、
万が一、彼らと個人的に縁が出来てしまったら、
一ファンとして、純粋に応援できなくなってしまうので、
やっぱり、彼女との縁もそこで終わったのは、
正解だったのかもしれません。
それ以外にも、「チャンミンがいい!」という人が身近にいまして、
たまたまみんな、若いというか幼いというか、っていう年齢なんですが、
若いチャミペン増殖中なんですかねぇ?