MAMA後、雑感。 | りんこのブログ

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SMは、集計方法が、、、

とか言ってMAMAの出演を事務所として拒否しましたが、

SHINee、少女時代、f(x)は問題なかったかもしれないけど、

東方神起とSJに関しては、

全員揃っての出演が難しい状況だったから、

先にボイコット宣言しちゃったのかも、、、、

なんて思いませんでした?



“アジア”を強調したいのなら、

日本、中国だけじゃなく、

放送される10カ国からの中継があっても良かったのでは?



また、よくわからなかったけど、

参加してなくても、事前授賞はあったんですね。



ベストアジアスター賞は、、、

3人が出ると決めたから出来た賞なのかも。。。


と思ったりしました。





いろいろと、問題を提起される授賞式だったようですが、

もしかすると、SMと東方神起3人との間を

さらにややこしくした、とも言えるかもしれません。



また、東方神起3人は、

いくつかの記事を読む限り、

「Mnetにうまく利用された」、

とも言えるのかもしれません。




ただ、私個人としては、

ずっと、エンタメニュースでの報道とか、

文字の上でだけ見てきた東方神起に関するニュースが、

ただのウワサではなくて、

「本当の話なんだ」、

と初めて、認めざるを得なかったです。

(あれだけ報道されてても、MAMAでの3人を見るまでは、

まだ、信じてなかった!)


3人のコメントする様子を何度も繰り返し見て、

言葉はダイレクトにわからずとも、

3人がいろんなことに配慮しつつ、

でも、悲観的な思いではなくて、

「前を見ている」、

そういう感じがしたことで、

自分の中の焦りが無くなりました。



3人とも、私の知っているシア、みっきぃ、ヨンウンだった。

彼らがベストな道を歩んでいる、かどうかはわからないけれど、

ファンへの気持ちとか、音楽に対する思いとか、

メンバーの絆とか、そういったものは、
別に何も変わってなかった。

そんな気がしました。



で、あるならば、

韓国でも、日本でも、そのほかの国でも、

次に5人でステージに立つときには、

その実力で勝負して欲しい。

圧倒されるほどのパフォーマンスが欲しい。

胸が震えるほどの、感動が欲しい。

どの歌手よりも輝いていて欲しい。



それこそが、

東方神起が、私を惹きつける最大の理由だから。



グチっても、毒を吐いても、

どうしても東方神起のことだけは、

決して忘れられない、

諦められない理由だから。