MAMA関連記事2 | りんこのブログ

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イノレポートより。

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「2009 Mnet アジアミュージックアワード(MAMA)」授賞式会場


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21日夜、ソウル市の室内体育館で「2009 Mnet アジアミュージックアワード(MAMA)」の授賞式が開かれた。

この日の授賞式で大賞に匹敵する「今年のアルバム賞」はG-DRAGON(クォン・ジヨン)の『Heartbreaker』、「今年の歌賞」はグループ2NE1の『I dont care』、「今年の歌手賞」はグループ2PMが受賞した。2NE1は「今年の歌賞」をはじめ「新人賞」「ミュージックビデオ作品賞」「ミュージックポータルMnet賞」を受賞し4冠王、2PMが「今年の歌手賞」「男性グループ賞」の2冠王となった。

G-DRAGONと2NE1のマネージメント社YGエンターテイメントの所属作曲家であるTeddyが作曲賞を受賞したのまで含めると、全部で6部門を占め、2PMのマネージメント社JYPエンターテイメントはパク・チニョン代表が「ベストアジアン作曲家賞」を受賞し、3部門をさらった。グループスーパージュニアは、マネージメント社SMエンターテイメントが選定基準と公正さなどに疑問を提起し不参加を決定したのにもかかわらず、事前授賞部門の「モバイル人気賞」「海外視聴者賞」「CGV人気賞」など3部門をかっさらった。

この日の授賞式では、特に2グループの受賞所感が目を引いた。SMと専属契約紛争中のグループ東方神起のジェジュン(ヒーロー)、ユチョン(ミッキー)、ジュンス(シア)のメンバー3人は「ベストアジアスター賞」を受賞するため、この日ステージにあがった。ジェジュン(ヒーロー)ら3人が7月末以降、国内のステージにあがったのはこの「2009 MAMA」が初めてだ。先月裁判所が仮処分申請を一部受け入れ、独自的な芸能活動を保証するように判決をした後、SMを排除した初の動きだった。

ジュンス(シア)は「この賞はあるメンバー1人だけが努力したからではなく、5人皆がベストを尽くしたから受けることが出来たのだと思う」と伝えた。ユチョン(ミッキー)は「今日のようにこうやってステージで歌を歌いたいと切に感じたのは初めて」だと明かした。最後にジェジュン(ヒーロー)は「もしかしてこの放送を見ている2人に、愛しているという言葉を伝えたい」と目を赤くした。

また、2PMはこの日「男性グループ賞」を受賞し、「チェボムに感謝する。チェボムがいなかったら、この賞をもらえなかった」とし「待っているから早く帰ってこい」と伝えた。2PMのリーダーだったチェボムは、韓国卑下発言で9月にグループを脱退した。

この日は一年を締めくくるステージだっただけに、特別なステージも披露された。IVYがバンパイアとして登場し、2PMのニックンを誘惑するセクシーなステージを演出した。2NE1は『I dont care』とメンバーそれぞれのソロ曲をミュージカルバージョンで編曲し、元モデルのタレントイ・ヨンウとスペシャルステージを飾った。Mnetオーディションプログラム「スーパースターK」の優勝者であるソ・イングクのピアノ伴奏に合わせ、パク・チヨンがKBS2TVドラマ『アイリス』のサントラ挿入曲『忘れないで』を歌った。

この日の授賞者は華やかなスターで構成された。元祖韓流スターであるグループBaby Voxのキム・イジ、シム・ウンジン、カン・ミヨンなどをはじめ、ビオリストのリチャード・ヨンジェ・オニール、映画『海雲台』のユン・ジェギュン監督、MC兼コメディアンのカン・ホドン、タレントクォン・サンウ、タレントイ・スニョンなどが出演した。

この日の授賞式は日本、中国などアジア10カ国で同時生放送された。日本と中国現地でそれぞれ中継され、日本のグループAKB48と中国のグループLollipopに「アジアンレコメンド賞」が授与された。[写真提供=Mnet]

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MAMAになって生まれ変わった、と言っても、

MKMFと、大して変わらなかったように思いませんでした?


むしろ、華やかさは去年のMKMFには及ばなかった、、、、

と思うのは私だけ?