りんこ
If...!?/Choosey Loverだとこんな結果
呼び出されて告白されるの!
http://uranai.nosv.org/u.php/name/tohoshinki/?result
妄想炸裂!
これって、学校内でしょ?
こんなドキドキ、
心臓いくつあっても足りないよ~。
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~突然誰もいない保健室に呼び出された りんこ~
ユチョン:「あ、りんこ…。来てくれたんだ。」
りんこ:「え…うん。誰もいないの?」
ユチョン:「図書室も教室もたくさん人いるし…。」
りんこ:「伝えたいことって…人に聞かれちゃいけないの?」
ユチョン:「え…あ、ああ。実は俺、りんこのこと…、」
ガララララッ!!!
りんこ:「ジェ、ジェジュンッ!?」
ジェジュン:「ユチョン…お前俺の女に何してんだよ!?」
ユチョン:「ジェジュンの女ってまさかりんこのことだったのか!?」
りんこ:「わ…わたし、ジェジュンの彼女になった覚えなんてない!!」
ジェジュンがいきなりユチョンを跳ね飛ばし、近くにあったベッドに
あなたを押し倒した。
ジェジュン:「じゃあ今から。彼女になるか?」
りんこ:「や…やだっ!!ユチョンの彼女だもん、わたし!」
ユチョン:「……!!え、りんこ…。」
りんこ:「わたし前からずっと、ユチョンが好きだったの…。」
ジェジュン:「ふんっ、知るかよっ。」
ガラララ…ピシャン!!!
りんこ:「ごめんね。急に意味のわかんないこといって…。」
ユチョン:「よかった…。両想いだね。」
ユチョンが、あなたを再びベッドに押し倒し、強引にキスをした。
ユチョン:「大好き…りんこ。」
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ヨンウンもみっきぃにも思われるなんて、
光栄だわ。
それに、とうとうみっきぃに気持ちが伝わってしまった。。。。
名前呼び捨て。。。
このくらいで終わってるのがいいわ。