こういうのはやり始めるといろいろ試したくなるわねぇ。
ホントに懲りないヤツです私。
曲をDon't say Goodbyeで、本名で!
もちろん教えられないので、すべて●●です。
妄想小説を読んでるみたいで、
なんだか、顔のしまりがなくなるぅ~~~。
この占いを考えた人は、学生さんか生徒さんかしらね~。
体育館とか教室とか……。
懐かしすぎる。。。
とにかく、シアの攻撃がすごいんですけど!
今日は、シアとの相性がすごくいい日なのかしら?
↓↓↓コレよ!
http://uranai.nosv.org/u.php/name/tohoshinki/?result
【漢字】
こんなシチュエーションだと決められないじゃない?
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~突然体育館に呼び出された ●●~
●●:「ジェジュン…用があるって言ってたけど、何だろ?」
ジェジュン:「●●!来い!話がある。」
●●:「え?う、うん。」
ジェジュンの方に行こうとすると、突然誰かがあなたの手を引いた。
ユチョン:「だめ!●●!」
●●:「ユチョン…?どうして?話があるらしいから…。後で遊んであげるから。ちょっと待ってて?」
ジェジュン:「おい、ユチョン!何だよ?」
ユチョン:「ねぇ?●●ってジェジュンか、俺…。どっちの方が好き?」
●●:「どっちって…。どっちもだよ?」
ジェジュン:「どっちだよ!?」
ユチョン:「俺、●●のコト好きだから…。幸せにするから…。俺と付き合って?」
ジェジュン:「こんなやつの言うことなんて信じるな。俺が一番●●を幸せにできる…。●●、俺と付き合え。」
●●:「そんなぁ~><無理だよ~!どっちか選ぶなんて…。」
ジェジュン&ユチョン:「返事待ってるから。」
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これは、迷うでしょ~!
私、結構強引な人には弱いかも。
きっぱり幸せにできるなんてなかなか言えないよね?
こんな優しい聞き方のみっきぃより、
ヨンウンがこんなに強気に出てくるなら、
心が決まらないわ。。。( ̄▽+ ̄*)
これってタイミングが変わると結果も変わるのかしら?
同じく漢字で。
~突然教室に呼び出された ●●~
ジェジュン:「●●。久しぶりだな。」
●●:「そ…そうだね。」
突然ジェジュンが、あなたを壁に押し付けた
●●:「ジェ、ジェジュンっ!?」
ジェジュン:「お前、ジュンスと付き合ってるって!?」
●●:「え…それはっ」
ジェジュン:「どっちなんだよ?付き合ってんのか?」
●●:「わ…わかんないよぉ…。告白はされたけど、『付き合って』とは言われてないし。」
ジェジュン:「そ。付き合ってないんなら、これからは●●は俺のものだから。他の男といたら、許さないし。」
●●:「え…。ジュ、ジュンス…?」
廊下にこっちを見ているジュンスの姿が…
ジュンス:「ジェジュン、何して…。」
ジェジュン:「は?見て分かんない??」
●●:「ジェジュン、離してっ!」
ジェジュンがあなたを力強く引っ張り、ジュンスが見える位置でキスを…
ジュンス:「な…!●●…。」
ジェジュン:「残念…。俺らさっき正式に付き合うって約束したもん。」
●●:「わたしは約束なんかしてない!」
ジュンス:「●●。こっち来て!」
ジュンスがあなたの手を引っ張り教室から出て、2階の教室に入った
●●:「わたし、ジェジュンとは付き合ってない。ただの友達だから。」
ジュンス:「わかってます。じゃあ、僕と付き合ってください。」
●●:「え…、お願い!もう少し考えさせて。」
ジュンス:「わかりました。」
急にジュンスがあなたを机の上に押し倒した
●●:「ジュ、ジュンス!?」
ジュンス:「僕はいつでも、●●のこと思ってます。だから…。」
●●:「ジュ…ジュン…。」
名前を呼び終わらないうちにジュンスは強引にあなたにキスした
ジュンス:「いつでも待ってます。」
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あり?
こんなシチュエーション。
シアが行動に出るとは……。
心の準備がまだよ~。
【本名ひらがな】
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~突然遊ぼうと誘われた ●●~
ジュンス:「●●!こっちです!」
●●:「あ、ジュンス。おはよう。」
ジュンス:「あ、これ。可愛くないですか?」
ジュンスが差し出したのは、純金でできた高そうな時計だった。
●●:「え!すごい!高いんじゃないの!?」
ジュンス:「これ●●にあげますよ。」
●●:「えぇ!!だめ。こんなに高いのもらえないよっ!」
ジュンス:「いいの。どうせ僕ら結婚するじゃないですか?指輪のかわりですよ。」
●●:「えぇ…!で、でも…。」
ジュンスがあなたの耳元でこう囁いた。
ジュンス:「僕は誰よりも●●のこと愛してますよ。結婚してくれますか?」
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シアに耳元で囁かれる……
しかも、プ、プロポーズ!?
私ユチョペンだよね?
【本名カタカナ】
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~突然デートに誘われた ●●(続き)~
ジュンス:「●●ちゃん。急に呼び出して…ごめん。どうしても会いたくて、今日は一日僕と付き合ってください。」
●●:「うん。わたしも会いたかったよ。」
ジュンス:「そーいえば…ちゃんづけでしか君のこと呼んでないよね?」
●●:「そだね。」
ジュンス:「なんて呼ぼうか…?”●●”じゃなれなれしいし…。」
●●:「”●●”でいいよ…?そんな深く考えなくても。」
ジュンス:「だめですよ。●●だと皆そう呼ぶじゃないですか。僕だけの●●ちゃんなんですから…僕だけ特別に違う名前で呼びたいですよ…ダメですか?」
●●:「えっ…!い…いいけど、じゃあなんて呼ぶの?」
ジュンス:「そーですね…●●ちゃんは好きな食べ物ってありますか?」
●●:「りんご…かなぁ…?」
ジュンス:「ひつまぶしは…?」
●●:「ひつまぶしも好きだよ。」
ジュンス:「じゃあひつまりんごでどう?」
●●:「………。えぇ!!やだよぉっ!!なんで食べ物なのっ??」
ジュンス:「ああっ!ご…ごめんなさい!●●。ごめん。」
●●:「うん…いいよ。でもほんとに”●●”でいいよ。考えるの大変だし。」
ジュンス:「じゃあ呼び捨てでいい?」
●●:「うん。じゃあわたしは”ジュンス”でいい?」
ジュンス:「も一回言って。」
●●:「え…?ジュ…ジュンス。」
ジュンス:「なんか●●に”ジュンス”って言ってもらうとドキッってなる…。」
●●:「えぇ…!?」
ジュンス:「ねぇ…●●、キスしてもいい?前は急にしてしまったから…次はちゃんと断ろうと思って。」
●●:「わたし、キスって初めてだった…。だからまだ嫌だなぁ…。」
ジュンス:「僕、●●ともう一回キスしたい。大丈夫だよ。ねぇ、いいでしょ?」
●●:「えぇ…?い…いいけどちょっとだけだよ。」
ジュンス:「●●、愛してる…。《ここだけ韓国語》」
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どうして私がりんごが好きってわかったの?
ひつまぶしも好きだよ。
でも「ひつまりんご」はないでしょう!?
確かにここでは私、「ジュンス」って呼ばないけど……。
もう、シアの攻撃に私ドキドキ、バクバクで心臓破裂しそう…。
【アルファベット大文字】
~久しぶりにデートに誘われた ●●~
ジェジュン:「●●!遅いじゃんっ!」
●●:「ご…ごめんっ!服選ぶのに時間かかっちゃって…。」
ジェジュン:「へ~その服可愛いじゃん。お前そういうの似あうな。」
●●:「あ…ありがとっ!ジェジュンもかわった格好してるね…?韓国では、そういうのハヤってるの?カッコいいじゃん!」
ジェジュン:「ハヤってるっていうか俺のお気に入り。まぁでも、●●のほうがお気に入りだけど?」
●●:「……えっ?どういうこと?お気に入りって…。」
ジェジュン:「あ~もう!●●はほんとバカだな?お前のほうがいいってことだよっ(照)」
●●:「わたしも…だよ。ジェジュンが大好き。」
ジェジュン:「ああ。俺もだよ。●●が死ぬまで、ずっとそばにいてやる。ぜってェ離さない。だから…」
ジェジュンが強引に●●の手を引っ張り……?
●●:「もう!急にやめてよっ!」
ジェジュン:「じゃあ断ればいいんだな?」
●●:「えっ……!う…うん…。」
ジェジュン:「もう1回キスしていいか?●●。」
●●:「はい…。」
ジェジュン:「●●、愛してる…。」
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ヨンウンは占いの結果では意外と強引だわ。
あの瞳で見つめられてキスしていいか?なんてきかれたら、
イヤだって言えないじゃない。。。
最初の一文字だけ大文字アルファベットだと、、、
~夏休み中海に行こうと誘われた ●●~
ユチョン:「可愛いね、その水着。」
●●:「あ…ありがと。」
ユチョン:「●●、泳ごう。」
●●:「え…う…うん。」
ユチョン:「入らないの?せっかく来たんだから泳ごうよ~。」
●●:「でも、わたし泳げないの…(恥)」
ユチョン:「なら僕が●●を背負って泳ぐよ。ね?それならいいでしょ…?」
●●:「え…わたし重いよ…?(恥)」
ユチョン:「だ~いじょ~ぶ。あっちの岸まで泳ぐぞ!」
●●:「え…。ちょっと遠くない?無理だよ。」
ユチョン:「行くよ。」
●●:「きゃぁっ!?ユチョンみんな見てるよ!降ろしてっ!!」
ユチョン:「もう海の中入ったから無理。手離したら●●落ちちゃうでしょ?」
●●:「ふぇ…。あ、そうだ。ユチョンわたしになんか話あるんでしょ?何?」
ユチョン:「あ…そうだね。あのね僕●●のこと好きかも。」
●●:「え…そっか。実はわたしもユチョンのこと好きだったの。
でも、ユチョンモテるからわたしになんか興味ないのかなって思って…。でもよかった…。」
ユチョン:「●●、キスしていい?」
●●:「えぇ…!今はやだ。」
ユチョン:「でもここ海だし逃げらんないよ?」
●●:「ユチョンのいじわるっ!」
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私ホントに泳げない。ビックリ!!!
水着なんてもう何年着ていないことか!?
でも、みっきぃは、「キスしていい?」なんて聞く前に
KISSするよね?
HNでも本名でもふたりはなかなか姿を見せませんねぇ。
どうやら、チェガンとユノは私には振り向きもしてくれませ~ん。
確かにオンニたちが熱烈チャミペンとユノペンだから、
私も遠慮してはいるけど、いつも気にはかけてるのになぁ。
あ~、妄想しまくりました~。
お腹いっぱいでぇ~す。