まだやってる！
だって、すごいんだもん。
過激だわ！
これって、大丈夫？
私のブログが変態ブログになるんじゃない？
りんこ
Heart, Mind and Soulで占ってみた！
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～突然部屋に呼び出された りんこ～
ジェジュン：「こんな夜遅くにごめんな。どうしても会いたくて…。」
りんこ：「いいよ。わたしも会いた…。」
言い終わらないうちにジェジュンはあなたをベッドに押し倒した。
ジェジュン：「だめだ…。りんこを見てるとしたくなってくる。」
りんこ：「え…ちょっと待って。ジェジュン？その傷…。」
あなたはジェジュンの腕に切れた跡があるのにきずいた。
ジェジュン：「なんでもないよ。ちょっとケンカして…。」
りんこ：「誰と？大丈夫？傷の手当さきしよう？」
ジェジュン：「そんなの、後でいい。今日は一日ずっとりんこを抱きたい気分なんだ。」
りんこ：「朝まではできないよぉ～。体力ないし…。」
ジェジュン：「大丈夫。激しくしなきゃいいだろ？」
りんこ：「ホントに優しくね？」
ジェジュン：「ああ。分かってる。」
そしてあなたは激しくジェジュンに抱かれた。
りんこ：「あんなに優しくねっていったのに…。」
ジェジュン：「でも気持ちよかっただろ？ワラ)」
りんこ：「///…う、うん。またやろうね？」
ジェジュン：「なんなら毎日でもいいぜ？ニヤリ)」
りんこ：「や～だ。」
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ちょっとぉ～！
誰よ？ これ考えたの！！！
妄想炸裂。ちょっと行き過ぎぃ～～～。
このシチュエーションは……（//･_･//)
こんなヨンウンイヤよ～。
ヨンウンには紳士な王子様でいて欲しいわ。
私、ジェジュペンさんに後ろから刺されそう。。。
ヨンウンが、、、や～ら～し～～～！
ん？？？
私も、や～ら～し～～～！？
ヨンウンがこんなふうになるほど、
私は妖艶でも、グラマラスでもないわよ～。
占いとはいえ、顔が熱くなるんですけどぉ～。