私は、宅建士に合格するために通学を選びました。
そして、その通学費用にボーナス全額を投資しました。


資格の学校の費用


約20年前の4月、
本科コースを受講したときの費用は252,000円でした。
※内訳は不明/当時の記録として


252,000円と聞いて当時の自分はどう思ったか。
高い?
妥当?


答えは意外にも「(合格のためには)この金額は妥当」です。


と言うのも、実は私は大学時代に友人と一緒に

校内で実施される宅建講座を受けたことがあるのです。


受講料30,000円


講師は

宅建業法は町の不動産屋さんの方
民法は大学の民法の教授
法令上の制限は…誰だっけ?ぼそぼそ話す年配の講師


教科書は
テキストはなく、テキストを抜粋したプリント。
夏には一応、実践テストが行われた。


頭に入らなかったし、
勉強への熱も冷めてしまっていたので確認テストでは29点など取っていました。


今思えば
情報量、予習復習のボリューム、過去問実践問題の量
どれをとっても足りなさすぎる。


だからこそ
専門学校の25万円にはそれだけの本気が詰まっていると確信しました。


受講費用はボーナス全額投資

さて。
やる気と学校は決めましたが費用はどのように捻出しましょうか。


当時、
入社二年目の少ない収入の社員でした。


それでも、本気で宅建を取るために自分のお金を使う!
私はボーナスをすべて学校の受講料に投資しました。


とはいえ、当時の私が挑戦しようとしている宅建は国家資格。
ここで投資したからと言って「絶対に合格する!!」と言い切ることはできません。
それだけ、うまくいかない世界です。


もし万が一ダメだっとしても
次にその知識が十分に活かせるように何が何でも学び取ってやる、という意気込みは確かにありました。


ただの暗記ではなく
あとで勉強から離れても残る、知識と情報を学びに行くという覚悟で
25万円を払いました。


ここで高い授業料を払ったからと言って
合格するかどうかの保証はありません。
ただ、一つ確かなのは、
本気になる環境を自分で選んだという事でした。





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