前回は、私が通った学校の費用をお話ししました。




今回は、受験~合格後にかかった費用についてです。
当時の金額は覚えていないので、現在の目安を参考にまとめます。


受験料
・受験手数料 8,200円

毎年10月にある宅建士試験です。
私も合格後しばらくは毎年この頃になると大変だった日々を思い出していたものでした。


合格後に必要な費用
(実務経験2年未満の私の場合)

・登録実務講習:約22,000円
・登録免許税:30,000円
・登録申請手数料:約37,000円
・宅地建物取引士証交付手数料:約4,500円

▶合計:約93,500円

※都道府県により異なる可能性があります。


登録実務講習のリアル

異業種で仕事をしていた私は、当然ですが2年以上の実務経験はありません。
そのため、登録実務講習(2日間)を受けないと宅建士の免許を受けることができません。


ただ、私は通学だったので
合格後の流れは専門学校の方が誘導してくれたのでスムーズに進むことができました。


合格後、登録実務講習の申し込みをすると
自宅学習用のテキストが郵送されてきます。


これは、講習に向けての事前学習です。
約1か月分の量でした。


合格後も、登録や講習などの手続きが続きます。



私の場合にかかった追加費用

登録実務講習は必ずしも地元で開催されるとは限りません。

私の場合、県外で実施されたので制度上の費用以外にも宿泊費や交通費、食費もかかりました。


独身時代でしかも友人4人と行ったので
今なら食費をもう少し抑えることができたかもしれません。


また、仕事をしながらなので
宿の手配が遅れてしまうと会場周辺の宿はすぐに満室。


私は友人より少し離れたところに宿泊することになりました。


このほかにも
登録や申請をするたびに顔写真や証明書発行手数料も必要になります。


顔写真は試験用、登録申請用、免許申請用(2枚)
最低でも4枚は必要と思います。


私は写真屋さんで撮影し、焼き増しして使っていました。
※試験用だけはパスポートサイズ

提出先ごとにサイズや枚数が異なるので、事前に確認しておくといいかもしれません。


【目安】
・高速バス往復:約6,000円
・宿泊費(二泊三日):約12,000円
・食費:約15,000円
・写真代:約2,400円
・住民票抄本:300円
・身元証明証:300円
※禁治産者、準禁治産者並びに破産者に該当しない旨の証明なので運転免許証では不可

▶合計:約36,000円




まとめ
受験料
+登録関係費用
+交通・宿泊費・その他費用

▶合計:約137,700円



前編【学校編】252,000円
後編【合格後編】137,700円


トータルで389,700円かかりました。


総額は大きな金額です。

今の私から見ると冷静に受け止めることができる金額ですが、
当時の社会人2~3年目の若かった私にとっては決して余裕のある金額ではありませんでした。


写真代2,000円でさえ、お小遣いの中では大きな割合です。


ここまでかけて手にした宅建士免許証。
お金はかかりましたが後悔は全くありません。