当時の仕事は若い社員が多い職場でした。
尊敬していた先輩も数年勤め次の職場を見つけて退職していきました。

 

 

なぜ宅建を目指したか
 

私の中には常に

「30歳を超えた時、ここに自分の居場所はあるか」

という不安がありました。


将来自分も転職となった時、

少しでも有利になるように「武器」としての資格を持っておきたいと思いました。


大学時代、一度挑戦しかけて諦めた事がある宅建に
もう一度だけ挑戦してみようと決めました。


また、資格の通信講座一覧にも必ず出てくる

宅建は知名度の高い資格なので、とても有利だと思いました。


覚悟して勉強を始めようと決心しましたが
仕事をしながらの両立は勉強時間の確保に苦労しました。


仕事をしながらは正直きつい

仕事と両立をしながら何が辛かったか。
まずは、上司・同僚への申し訳なさ。


勉強方法は通学という手段を選んだ私は
当然ながら、学校の授業に参加する時間を確保しないといけません。


私の場合、異業種の仕事をしていたので
会社にとっても、私が宅建を取ったからと言って何の得にもなりません。


当時、シフト勤務だった私は

月に3日分希望を出せるのですが、
希望休をすべて授業の時間に充てさせてもらいました。


しかし、月によってはどうしても1~2回足りません。


私は上司に宅建の勉強のため、学校に通いたく
月3日の希望休ともう一日、どうかお休みをくださいと頼みました。


事情を話せば理解をしてくれた上司です。
しかし、期間は半年。


勤務表作成の時期が近づく度、
「今月もどうかよろしくお願いいたします」とお願いに行く。
しかし、上司も時には何か思う事がある表情をするときもありました。


当然ですよね。
申し訳ない。


でも、一度決めたこと!
迷惑をかけた分、絶対に合格しないといけない。


ここでも
決意が固まりました。


無理を言って勉強をさせてもらっているので
自分の仕事には絶対に影響が出ないようにしました。

 

 

そうして、私の“本気の両立生活”が始まりました。


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