蛍の得点で日本が劇的勝利(ロシアW杯アジア最終予選:日本対イラク) | TAあゆ好きのあゆバカ日記

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どうも、あゆ好き2号です。

 

昨日のことですが、埼スタでのロシアW杯アジア最終予選日本対イラクに行ってきました。

自宅を午前9時前に出て、東武伊勢崎線〜東武スカイツリーライン→武蔵野線→埼スタ線で浦和美園駅へ。

南越谷で乗り換えた時に、みどりの窓口へ寄る。そう、来月5日と6日TA LIMITED LIVE TOUR2016仙台公演用東北新幹線の指定券を購入。往路分は前日に古河駅で購入したので、復路分の指定券購入。なんと、グランクラス購入。10時の受付開始まで並んだ。

浦和美園駅降りたあと、イオンに立ち寄る。店内散策すると、隠居氏とNさんとFacebookで友達になったマリノスサポのO氏の3人にバッタリ。隠居氏にことでんグッズと西鉄グッズプレゼント。新横浜機関区に飾ると思う。

その後3人と食事。

予算の都合でタニタものを。

マリノスサポのO氏の車で駐車場まで乗車する。

駐車場は民家にあるのだ。

予め予約したようです。

徒歩で埼スタへ。

いろんなサポにご挨拶。なかには超久々のサポも。

 

さらに、マリノスサポで20年ぶりに代表戦参戦した方もいました。

 

14時に旗振り隊のミーティング行う。別団体のコールリーダーM君やInfinity様も。

ミーティングの時に、YSさんからこんなことを。

「旗竿で2列目以降の場所取りは厳禁。最前列は原則的に人入れないこと」と。

別団体のコールリーダーM君から入り待ちの件も。

最後に円陣組んで気合入れる。UAE戦はホームで負けているので、イラク戦は勝ちにいかねばならないのだ。

旗振りのミーティングは終了。

場所については後ほど。

 

そのあと、ダンマクのミーティングが行われていた。

それはノータッチ。

その頃、全力さんがいた。オーラを感じた。

磐田サポの旗振りと挨拶していた。

15時に、事前搬入が行われた。

ビッグフラッグや脚立や太鼓など。

その頃、テレ朝がいた。

竹内アナだ。写メしてるのがいました。

16時頃開門。

入場順はシミスポ公認で旗振り→ダンマク→走りの順番です。

16:30に開場。

開場と同時にミーティング後に指定された旗振る位置へ。

当初は、名古屋組の隣でしたが、入れ替わって欲しいと申し入れがあったため、入れ替わりました。

メインスタンド寄りと、バックスタンド寄りにこんなものが。

大旗エリアだといいます。1列目は立ち入り禁止。

喫煙所にいこうとしたら、シミスポ公認外が入場待ちしていた。

係員曰く「怖いですね」と。

ピッチには松木氏登場。

17:30頃、任意で入待ちに参加。

一部の方が留守番してくれるということで。

私も入待ちに参加。

係員の誘導で大旗持って入待ちエリアへ。

ニッポンコールやチャントで入待ちする。

イラク代表のバスは富士急系列、日本代表のバスは国際興業系列です。

別団体のM君が「駒場通過」と知らせてくれました。が、せめて、バス会社ぐらい言って欲しかったなぁ。

入待ち終わったあと、座席に戻る。弁当買おうと思ったら、ゴール裏の売店長蛇の列。バックスタンドまで買いにいった。

 

GK練習開始。

さらに日本代表練習開始。

応援がヒートアップしていく。

旗振りには、マリノスサポはじめ、東京・清水・新潟・ガンバ・ヴェルディ・磐田・名古屋・大分などのサポが。

アンセムで選手が入場と同時にビッグフラッグが揚げていく。

そして、キックオフ!

 

 

2018 FIFAワールドカップロシア アジア最終予選の第3戦が6日に行われ、日本代表とイラク代表が対戦した。

 日本は9月に行われたUAE(アラブ首長国連邦)戦とタイ戦の2試合を終えて1勝1敗、勝ち点3で3位となっている。第4戦がアウェーでのオーストラリア戦ということもあり、第3戦のイラク戦は重要な意味を持つ。一方、イラクもここまでオーストラリアとサウジアラビア相手に連敗を喫しており、敵地で最終予選初勝利を狙う。日本のスタメンはGK西川周作、DF酒井宏樹、DF吉田麻也、DF森重真人、DF酒井高徳、MF長谷部誠、MF柏木陽介、MF清武弘嗣、MF本田圭佑、FW岡崎慎司、FW原口元気の11名。MF香川真司はベンチスタートとなった。

 開始早々の3分にイラクが決定機を作る。左CKのチャンスを作ると、アハメド・ヤシーンのクロスから、サード・アブドゥルアミールがヘディングシュートで狙った。これが右ポストを直撃したが、ゴール右に外れて日本は失点を免れた。

 日本の最初のチャンスは11分に訪れる。ペナルティエリア手前で柏木がボールを奪うと、岡崎へタテパスを入れる。これを岡崎が落とし、清武がミドルシュートを狙ったが、ここはGKモハメド・ハミードが好セーブでCKに逃れた。

 すると分、日本が流れるような攻撃を見せる。原口が自陣中央でボールを奪うと、こぼれ球を拾った清武がドリブルで中央から右へ突破する。清武からパスを受けた本田が右サイドで相手DFを引き付けると、大外を回った清武へパス。清武がエリア右横から折り返しのボールを入れると、ニアに走り込んでいた原口が右足ヒールで流し込み、日本が重要な先制点を奪った。原口はタイ戦に続き、2試合連続ゴールとなった。







 続く28分、柏木が左サイドから前線へ浮き球のパスを入れると、エリア内のこぼれ球を清武がヘディングで折り返す。最後は本田が右足ハーフボレーで狙ったが、ここは惜しくもGK正面に飛んでしまい、追加点とはならなかった。この場面で清武が相手選手と接触するアクシデントがあったが、なんとか戦列に復帰する。

 前半アディショナルタイム3分、イラクが決定機を作る。ヤシーンがモハナド・カッラルとのワンツーから右サイドを突破。クロスを入れると、アラー・アブドゥルザフラがボレーシュートを狙ったが、ここはGK西川がしっかりとキャッチ。このまま1-0で日本がリードしてハーフタイムを迎える。

 後半立ち上がりはややイラクが攻めこむ場面が増える。60分、イラクが左サイドでFKを獲得すると、ヤシーンの右足クロスからアブドゥルアミールがヘディングシュート。これがゴール左隅に決まり、イラクが同点に追いついた。





 追いつかれた日本は64分に右CKのチャンス。清武のクロスを吉田が頭で合わせたが、ここはクロスバーの上に外れてしまう。66分、柏木を下げて山口蛍を投入。続く75分に岡崎を下げて浅野拓磨を投入した。

 日本は終盤にかけて相手ゴールに迫る。80分、左サイドの原口が右足でクロスを入れると、ファーサイドの本田が頭で叩きつけるシュートを狙ったが、ここは左ポストを直撃。勝ち越しゴールを奪えない。81分に本田を下げて小林悠をピッチに入れ、交代カードを使い切った。

 後半アディショナルタイムに入ると、日本は吉田を前線に上げてパワープレーに出る。するとアディショナルタイム5分に吉田が左コーナー付近でFKを獲得。清武がクロスを入れると、こぼれ球を山口がダイレクトボレーシュートで叩き込む。これがゴール左に決まり、日本が勝ち越しに成功した。山口にとってはこの日が26歳の誕生日であり、劇的なバースデーゴールとなった。このまま日本が逃げ切り、2-1でイラクを下してホームゲーム初勝利、2連勝を収めた。



 日本は11日に行われるW杯アジア最終予選の第4戦でオーストラリア(メルボルン)と対戦する。

【スコア】
日本 2-1 イラク

【得点者】
1-0 25分 原口元気(日本)
1-1 60分 サード・アブドゥルアミール(イラク)
2-1 90+5分 山口蛍(日本) 
 

(mixiニュースより@サッカーキング)

ハーフタイム時、中田浩二氏がいました。

前半、相手のコーナーキックの時に旗振りは移動しました。

試合中声出して応援も行ったので、声がヤバくなる。のど飴持っていたので、それ使った。

ayuのライブと変わらずジャンプしたので、汗かいた。

あの全力さんが応援してるのが見えた。

蛍が点入った時に、スタジアムが揺れました。逆転勝ちと同然と思いました。

ゴールしたあとのアナウンスが遅いように感じました。

試合終了後。

蛍がこの日誕生日。

旗片付けた後、挨拶して埼スタから撤収。

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北越谷駅行のシャトルバスに乗車。

バス乗り場長蛇の列。

北越谷駅行きは東武バスと朝日バスが担当。

境営業所担当も駆りだされていた。

北越谷から東武スカイツリーライン→東武伊勢崎線乗り継いで久喜へ。途中のせんげん台で館林行の区間急行に乗り換えた。0時前に自宅に帰宅。

今回は、57768人が入場した。

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次の豪州には必ず勝とう!!なんか、最終予選混戦してるようなので。

 

次のサウジ戦は年休取れたら参戦したいと思う。

 

私は代表戦のゴール裏からの景色が好きです。

 

今日出社したら、正社員のN氏から「なんで、休んだの?ライブに行ったのかい?」と聞かれ、こちらから、「代表戦行ってきたの!」と言い返しました。

 

職場では一切「代表戦に行く」とは言いませんでした。